- 1時間足中期HMAを下抜けしたことにより短期下落優勢
- 300円付近まで下落する可能性あり、このラインでの下落圧減少が焦点
- 上昇転換判断には日足中期HMA上抜けが必須。それまでは様子見が基本戦略
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAラインを維持
- 日足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- 日足中期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は13日、330円付近から取引を開始した。取引開始直後には一時的に上昇する場面も見られたが、最終的には売りが優勢となり、1時間足中期HMAを明確に下抜けし325円付近で取引を終えている。
現状、短期的には下落優勢の状況にある。しかし、4時間足MACDはマイナス圏にあるもののデッドクロスとなっておらず、価格下部には日足短期HMAが控えていることから、このラインを維持すれば大きな下落とはならないと思われる。だが、日足で確認できる次の節目である330円~291円付近までの下落は想定しておく必要があるだろう。
今後は、日足短期HMAラインを維持できるかに加え、300円〜291円の支持帯を維持できるかが重要な焦点となる。この価格帯を維持し、短期および中期的にレンジ相場へ移行した場合、上昇転換の可能性が徐々に高まる展開が想定される。
ただし、上昇への転換と判断するためには、最低限日足中期HMAを上抜けしなければいけない。日足中期HMAを上抜けし、1時間足レベルで上昇トレンドが成立しているのであれば、4時間足一目均衡表雲内での値動きが想定されるものの、日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が見込まれるだろう。
それまでは、抵抗帯が密集する価格帯に位置していることから、方向感が明確になるまでは様子見の姿勢を維持することが望ましいと考えられる。
関連:メタプラネット、中期的な下落リスク高まる──日足短期HMAを死守できるかが分岐点
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




