- 上値重いが日足短期HMAを上抜けで買い圧増大する可能性高い
- 1時間足雲突破すれば440円までの上昇に期待できる
- 社の新規借入・BTC追加取得方針が市場で好材料視されるか注目
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA、及び1時間足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 440円付近
- 損切り目安:
- 1時間足一目均衡表雲上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日368円付近から取引開始。日足短期HMAを上抜けした状態から取引開始となったものの、1時間足長期HMAおよび1時間足一目均衡表雲付近で上値を抑えられ、最終的に365円で取引を終えている。
現状はやや上値の重さが意識されるものの、日足短期HMA上抜けの維持に加え、4時間足MACDがゴールデンクロスを継続しており、1時間足でも上昇波形が形成されつつある。このため、短期的には買い圧が強まりやすいチャート構造といえる。今後、1時間足長期HMAおよび一目均衡表の雲を明確に上抜けた場合、440円付近までの上昇が十分に期待できるだろう。
ファンダメンタルズ面では、同社が新たに1.3億ドル(約204億円)の借入を実行したと発表したことを市場がどのように捉えるかに注目だ。
関連:メタプラネット、204億円借入実行でビットコイン追加購入へ──累計361億円、担保余力は十分
この借入による資金はビットコイン追加取得、インカム事業の証拠金、自社株買いに充当される予定だ。いずれも企業価値向上や株価安定に寄与する施策であり、市場が好材料として受け止めた場合、上記のテクニカルシナリオがより現実味を帯びる展開となる可能性がある。
関連:メタプラネット株価の重要な分岐点──336円下落リスクと440円上昇余地が対峙【2025年11月25日チャート分析】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




