- EtherMail(イーサメール)のプロジェクト概要がわかる
- EtherMail(イーサメール)のairdrop(エアドロップ)概要がわかる
- EtherMail(イーサメール)のエアドロップタスクのやり方と戦略がわかる
EtherMail(イーサメール)エアドロップ概要

| 名称 | EtherMail(イーサメール) | 
|---|---|
| サービスリリース | 2022年8月 | 
| TVL(総プール量) | プールなし | 
| 対応チェーン | Ethereum | 
| ガバナンストークン | EMT | 
| 公式サイト | https://ethermail.io/ | 
| 公式X | https://twitter.com/ethermail_io | 
| 公式Telegram | https://t.me/ethermail_official | 
| 公式ブログ | https://ethermail.io/jp/press | 
EtherMail は、世界中の 2 億人のユーザーが匿名で暗号化されたウォレット間の通信を可能にすることを目的とした最初の Web 3.0 電子メールプロジェクトです。メール内容を暗合化するなどの機能を有しており、仮想通貨市場で注目を集めています。
大手VCであるFabric VenturesとGreenfield Oneなどから4.5億円の資金調達にも成功しており、エアドロップタスク参加者にEMCトークンが配布されます。
EMCトークンは最終的に独自トークンであるEMTトークンに変換できるため、参加しておきます。
EtherMailエアドロップ戦略(やり方)
エアドロップを受け取るためのやり方としてアカウント登録を行います。
またタスクを行うにあたってMetamaskが必要になります。
以下の記事でインストールから使い方まで詳しく解説していますので、こちらを参考にウォレット作成をしてください。
MetaMask(メタマスク)の使い方|登録方法から入金、送金方法まで解説
エアドロップを受け取るためのやり方
EtherMail公式サイトを開き、右上の赤枠部の「Connect wallet」をクリックすると下記のような画面が表示されます。画面中央部の赤枠部の「Sign In with Metamask」をクリックすると、Metamaskのポップアップが表示されるので接続します。

ウォレット接続が完了すると利用規約の署名画面が表示されます。赤枠部の「Sign Now」をクリックすると、Metamaskのポップアップが表示されるので署名します。

さらに電子メールを送受信するためのキーを取得するための署名画面が表示されます。赤枠部の「Retrieve Encryption Key」をクリックすると、Metamaskのポップアップが表示されるので署名します。

署名が完了したらメールアドレス設定を行います。左下の赤枠部の「Account Completion」をクリックすると下記のような画面が表示されるので、画面中央の赤枠部の「Secondary Email」をクリックします。

メールアドレス設定画面が表示されます。
赤枠部の左から「Secondary Email」に設定したいメールアドレスを入力して「Confirm」をクリックします。設定したメールアドレスに認証メールが届くので、認証するとアカウント登録完了です。

 
					 
							
 
			
 
                                
                             


 
		 
		 
		 
		 
															
ether mail を日本語表記にする方法はありますか
お問い合わせありがとうございます。
現時点では日本語表記に変換はできないですね。