ビットコイン(BTC):11月8日分析ポイント
- 最高値をわずかに更新するも上昇の勢い減少
- 1時間足長期HMA付近まで中期の押し目形成に移行の可能性大
- 短期はリスクを考慮し、押し目下限からの反発を狙う
ビットコイン(BTC)は本日、最高値をわずかに更新するも上昇の勢いが減少していると推測できるチャート配置となっており、現在は75,724.00ドル付近を推移している。今後中期的な上昇の押し目を形成すると思われるため、短期は押し目下限からの反転ポイントを待つ相場となっている。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
使用インジケーター
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
ビットコイン(BTC)価格分析
1時間足チャート

昨日過去最高値を更新したビットコインは、本日に入り再度上昇し、わずかに最高値を更新し76,803.10ドルに到達した。
しかし、1時間足中期HMAで上昇が阻まれ、1時間足MACDから上昇の勢いが減少していると推測でき、さらに1時間足ボリンジャーバンドがスクィーズに移行し始めていることから、一旦中期の押し目形成に移行する可能性が高い。
中期の上昇の押し目は1時間足長期HMAに価格が近づくまで続くと推測でき、且つ74,618.04ドルから73,656.33ドル付近が下落の下限と思われる。
そのため、短期ではある程度リスクを許容できるならば、1時間足長期HMAを価格が下回らないことを条件に74,618.04ドルから73,656.33ドル付近に「指値買い」を仕込む戦略を検討できるだろう。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:
74,618.04ドルから73,656.33ドル付近(指値買い) - 利確目安:
76,803.10ドル付近 - 損切り:
73,656.33ドル直下、もしくは1時間足長期HMAを価格が下抜け
ショート
短・中期共にエントリーポイントなし
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