【チャート分析】ビットコイン(BTC):過去最高値更新し75,000ドル突破、中長期上昇傾向だが一旦押し目形成に移行か【11月7日】

JinaCoin編集部
9 Min Read
ビットコイン(BTC):11月7日分析ポイント
  • 過去最高値更新し75,000ドル突破
  • 買われすぎのチャート配置、中期の押し目形成に移行する可能性大
  • 短期は押し目下限からの反転を狙う戦略

ビットコイン(BTC)は昨日、米大統領選の影響もあり大きく上昇、去最高値を更新し現在は75,324.23ドル付近を推移している。現状中長期は上昇傾向だが、買われすぎのチャート配置のため、中期的な押し目形成に移行する可能性の大きい相場状態だ。

今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。

使用インジケーター
  • HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
  • ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
  • MACD:12、26、9
  • ライン
    • 日足:黄色
    • 4時間足:オレンジ
    • 1時間足:紫

ビットコイン(BTC)価格分析

1時間足チャート

BTCUSDT1時間足-2024-11-07

ビットコインは昨日、米大統領選の影響もあり大きく上昇、去最高値を更新し75,000ドルに到達した。

現状中長期の上昇の勢いの衰えは見えていないが、昨日の上昇で日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを価格が突き抜けており、1時間足ではMACDのダイバージェンスを確認できることから、中期的な押し目形成に移行する可能性が高い。

押し目は前回最高値だった73,656.33ドルから72,899.32ドル付近を下限として、1時間足長期HMAに価格が近づくまで続くと推測する。(1時間足チャート①参照)そのため、短期では中期の上昇の準備が整うまでは押し目下限からの短い上昇を狙った「指値買い」が主な戦略となるだろう。

なお、上記戦略の利確目安は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近(75,720ドル付近)が妥当だが、何らかのファンダメンタル要素で再度大きく上昇する可能性も否定できないため、利確設定はせずに相場状況に対応した手動での利確を推奨する。

本日のエントリーポイント、利確・損切り位置

ロング

BTCUSDTロング-2024-11-07
  • エントリーポイント:
    73,656.33ドルもしくは72,899.32ドル(指値買い)
  • 利確目安:
    75,720ドル付近
  • 損切り:
    • 73,656.33ドルに指値の場合→72,899.32ドル
    • 72,899.32ドルに指値の場合→72,300ドル(リスクリワード2:8)

ショート

短・中期共にエントリーポイントなし

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