ビットコイン(BTC):10月11日分析ポイント
- 日足直近安値を価格が下抜け、中長期で下降トレンドの条件揃う
- 短期は一旦反発され戻っている、1時間足短期HMAを下抜けで下降第5波
- 中長期では押し目形成後、大きな下落が見込める
ビットコイン(BTC)は昨日、日足で確認できる直近安値を下抜けしたが反発し、現在は60,173.92ドル付近を推移している。今後短期で再度下落する可能性があるが、中長期では一旦押し目形成に移行すると思われる相場状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
使用インジケーター
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
ビットコイン(BTC)価格分析
1時間足チャート

ビットコインは昨日、下降の押し目を形成後下落し、大きな陰線で日足で確認できる直近安値を下抜けした。これにより、中長期で下落トレンドが開始される可能性が高くなった。短期では4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近で反発され現在価格付近まで戻ってきている。
今後、1時間足短期HMAを下抜けする動きを見せれば、再度下落すると思われるが、次の下落は下降第5波となり、しかも4時間足ボリンジャーバンドが抵抗帯となる可能性が高いため、昨日の安値付近(58,963.38ドル付近)までの下落で終了すると推測する。
58,963.38ドル付近で下落が止まった場合は中期的な下降の押し目形成に移行し、1時間足長期HMAに価格が近づくまで横ばい相場が続くと思われる。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング
短・中期共にエントリーポイントなし
ショート

- エントリーポイント:
1時間足短期HMAおよび59,880.36ドル付近を価格が下抜け - 利確目安:
58,963.38ドル付近 - 損切り:
59,880.36ドルを価格が上抜け(60,000ドル付近)
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