- サポートラインで大きく反発、強気相場継続
- 短期では上昇の勢いあり
- 本格的な上昇はレジスタンスライン突破が必須
ビットコイン(BTC)価格分析
ビットコイン(BTC)は本日10時頃サポートラインで大きく反発し、現在は63,687.09ドル付近を推移している。今回の反発で強気相場は継続し、短期では上昇の勢いがあるが、本格的な上昇はレジスタンス突破が必須となる相場状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
4時間足チャート分析(BTC/USDT)

4時間足チャートでは本日午前中に62,564.03ドル付近のサポートラインで反発した。反発したローソク足は長い下髭を伴い比較的大きな陽線となっていることから、短期では上昇の勢いがあると推測できる。
62,564.03ドル付近のサポートラインで反発したこにより、中期でも強気相場継続と考えて良い。しかし、価格はいまだ中期HMAの下にあり、MACDがプラス圏にあるもののまだゴールデンクロスとなっていないため、本格的に上昇するとは言えない。
中期的な上昇の判断は以下の3つの条件が満たされる必要があるだろう。
- 64,734.97ドル付近のレジスタンスラインを4時間足上抜けが確定
- MACDがゴールデンクロスしプラス圏にある
- 4時間足でダウ理論が成立
上記条件が満たされれば70,000ドル到達が現実的になる
1時間足チャート分析(BTC/USDT)

1時間足チャートでは10時頃に62,564.03ドル付近のサポートラインで価格が反発後、現在は中期HMAを上抜けしようとしている。MACDもゴールデンクロスしていることから上昇の勢いがあると思われる。
しかし、短期的にも「買い」エントリーを検討するには、過去2度反発されている64,734.97ドル付近のレジスタンスラインを価格が突破する必要がある。
64,734.97ドル付近のレジスタンスラインを価格が突破後、レジサポ転換もしくはダウ理論が成立すれば、短期では4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近(63,730.87ドル付近)までの上昇が期待できる。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:
64,734.97ドル付近のレジスタンスラインを価格が突破後、レジサポ転換もしくはダウ理論が成立 - 利確目安:
4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近(63,730.87ドル付近) - 損切り:
エントリー時点での直近安値(64,734.97ドル付近)
ショート
短・中期共にエントリーポイントなし
総括(今後の見通し)
ビットコインは本日10時頃に64,734.97ドル付近のレジスタンスラインで大きく反発したことにより、強気相場継続と考えて良い。しかし、「買い」ポジションを持つためには過去2度反発されている64,734.97ドル付近のレジスタンスラインを価格が突破することが条件となる。
64,734.97ドル付近のレジスタンスラインを価格が突破後、短期は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇が期待できる。中長期は4時間足レベルで上昇第3波が成立すれば、70,000ドル付近まで上昇する可能性があるだろう。
関連:【チャート分析】ビットコイン(BTC):レジスタンスラインで2度目の反発、中期的なレンジ相場に突入か【9月25日】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方