ビットコインの始め方や買い方を解説|初心者にもおすすめ購入方法

JinaCoin編集部
53 Min Read
この記事をざっくり言うと…
  • ビットコインとは何か?初心者にも分かりやすく概要や特徴を解説
  • ビットコインを売買するまでの流れを図解付きで解説
  • 初心者がビットコインを購入する際の注意点が分かる

ビットコイン(BTC)とはどんな通貨?

仮想通貨(暗号資産)とは、インターネット上で取引できる電子的な通貨のことです。仮想通貨の中でも最も有名で人気のある通貨がビットコイン(BTC)です。はじめにビットコインとはどんな通貨なのか、概要や特徴、最新情報を紹介します。

ビットコインの概要と特徴

ビットコイン(BTC)は2009年にサトシ・ナカモトという匿名の人物またはグループが論文を投稿したことで誕生した世界初の仮想通貨(暗号資産)です。ビットコインは現金(日本円や米ドル)と同じようにモノやサービスの決済に利用できます。さらに、国や銀行などの制限を受けることなく、インターネット上で直接個人間の送金がいつでも可能です。ブロックチェーンというインターネット上に分散して記録された取引台帳を利用していることが特徴で、誰でも取引を閲覧できる透明性と取引記録の改ざんや偽造が防止できる安全性を持っています。

メリット
ビットコインのメリット
  • 個人間で24時間いつでも送金ができる
  • 銀行より送金にかかる手数料が安い
  • ハッキングなどのサイバー攻撃に強い
  • 価格変動がしやすく投資面で高い収益を狙いやすい
  • 発行数量が最大2,100万枚に決まっているため希少性が高い
デメリット
ビットコインのデメリット
  • 価格変動が激しいので大きな損失を出す可能性がある
  • ビットコインや仮想通貨に対する各国の法規制により使用制限を受ける可能性がある
  • 価値の保証がない
  • 取引にかかるスピードや手数料問題(スケーラビリティ問題)がある
  • 利用できる実店舗が少ない

まだまだ現金のようにどこでも利用できる通貨ではありませんが、現金と比較して簡単に安く海外送金ができたり国内でも一部の飲食店ではビットコインで支払いができたりなど用途が広がっています。

この記事ではビットコインを投資・投機目的で保有、売買するための方法を詳しく解説します。

ビットコイン(BTC)の買い方|事前準備編

ビットコインを購入・売却するにはまず事前準備が必要です。具体的には取引所の口座開設や資金の準備が必要で、すべてスマホを使って手続きできます。

ビットコインを購入するまでの事前準備7ステップ
  1. 海外仮想通貨取引所Bitgetの口座を開設する
  2. 国内仮想通貨取引所GMOコインの口座を開設する
  3. GMOコインに日本円を入金する
  4. GMOコインでライトコイン(LTC)を購入する
  5. ライトコインをBitgetに送付する
  6. ライトコインを売却してUSDTを入手する
  7. USDTを振り替える

ビットコインを購入するまでの事前準備

海外仮想通貨取引所Bitgetの口座を開設する
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詳細はキャンペーン記事→Bybitキャンペーン総まとめ

上記のリンクから公式サイトに行き、メールアドレスもしくは携帯電話番号とパスワードを入力してアカウントを作成します。登録したメールアドレスもしくはSMSに届く認証コードを入力するとアカウント作成が完了です。

セキュリティ強化のための2段階認証の設定方法や本人確認(KYC)の登録方法に関しては、以下の記事を参考にしてください。

国内仮想通貨取引所GMOコインの口座を開設する

スマホアプリの「かんたん本人確認」を使うと、たった10分で口座開設ができます。

GMOコインの口座開設はこちら

上記のリンクからGMO公式サイトへ行き、メールアドレスを登録します。

登録後に届く認証メールからURLを開き、パスワードと電話番号を登録して2段階認証を行います。次に「かんたん本人確認」で以下のいずれか1点の書類をアップロードし、即日メールで届く口座開設コードを入力すると口座開設が完了です。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 個人番号カード
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
GMOコインに日本円を入金する

一部の銀行から即時入金した場合、入金相当額の仮想通貨の送付が7日間制限を受けるため利用する銀行に注意してください。

GMOコインでライトコイン(LTC)を購入する

入金した日本円で仮想通貨を購入します。購入する場所は「販売所」と「取引所」の2つがありますが、販売所は手数料が取引所と比較して割高に設定されているため取引所から購入することをお勧めします。

今回は、取引所(現物取引)の成行注文でライトコインを購入します。後ほどライトコインをBitgetへ送付しますが、仮想通貨毎に最小送付数量が決まっているので購入数量は最小送付数量以上を購入してください。ライトコインの最小送付数量は0.1LTCです。もし、保有する任意の仮想通貨の全数量を送付する場合は最小数量未満でも送付できます。

現物取引

現物取引とは、仮想通貨を実際に購入したり売却したりできる基本の取引です。日本円で商品を買うイメージで、法定通貨や仮想通貨を使って他の仮想通貨が購入できます。

現物取引は手元資金以上の仮想通貨が購入できないので、市場の価格変動がそのまま保有する仮想通貨の価値の増減を意味します。短期では大きな利益を狙いにくく、価格の下落時には利益を出せない取引ですが、シンプルで初心者にはわかりやすい取引です。

GMOコインで仮想通貨を購入する詳しい方法に関しては以下の記事を参考にしてください。

ライトコインをBitgetに送付する

送付前にBitgetのライトコインアドレスをGMOコインの宛先リストに登録することが必要です。Bitgetアプリのトップ画面で「資産を追加」をタップして、「暗号資産を入金」を選択します。検索欄でLTCを調べて表示されたアドレスをコピーします。

GMOアプリの預入/送付もしくは保有/履歴から購入したLTCを選んで、宛先を新規追加します。入力する内容は、以下の表のとおりです。登録後に届く確認メール内のリンクをタップして認証を完了すると審査が始まり、通常は5分ほどで完了します。

項目選択・入力内容
送付先GMOコイン以外
送付先ウォレット取引所・サービス指定のウォレット
受取人ご本人さま
受取人種別個人
宛先名称(ニックネーム)Bitget(任意の名称)
ライトコインアドレスBitgetからコピーしたアドレス
送付先の所在地日本以外
送付先の住所セーシェル
送付先の名称Bitget
受取人氏名(アルファベット)姓名をアルファベットで入力

宛先の審査が完了すると、送付もしくは宛先リストに追加されたBitgetのアドレスから送付ができます。送付手続き画面で数量と目的(暗号通貨の売買・交換)を入力して、SMSに送られてくる2段階認証コードを入力します。

預入・送付の取引履歴のステータスが「審査中」から「完了」になれば成功です。ステータスが「エラー」や「取消」などになった場合、送金先アドレスの誤りやトラベルルールによって制限がかけられたことが考えられます。宛先などに誤りがないかもう一度確認しましょう。

トラベルルールにより海外業者との送金やり取りができない場合があります。その場合は、メタマスクなどのプライベートウォレットを経由して送金すれば問題ないので、焦らず対応してみてください。

ライトコインを売却してUSDTを入手する

ビットコインの購入のため、以下の手順でBitgetに送付したライトコインを売却してUSDTを手に入れます。

  • 現物取引画面を開く
  • 通貨ペアをLTC/USDTに変更
  • 売却を選択
  • 指値or成行を選択
  • 価格を入力(指値の場合)
  • 数量を入力
  • 「LTCを売却」をタップ
USDTを振り替える

レバレッジを効かせてデリバティブ(先物)取引する場合は、追加で以下の手続きをしてください。現物取引でビットコインを買う場合には不要です。

先ほど入手したUSDTを先物の証拠金へ振り替えるとレバレッジ取引ができます。アプリ画面の資産をタップして、現物タブの中にある「振替」をタップします。「現物→USDT-M無期限」の形にし数量を入力して「振替する」をタップすると、先物タブへのUSDTの移動が完了です。

ビットコイン(BTC)の買い方|購入編

ビットコインの取引には、主に次の3種類があります。

ビットコインを購入する3つの方法
  • 現物取引
  • デリバティブ(先物)取引
  • コピートレードサービス

コピートレードサービスに関しては、以下の記事で詳しく解説しているため参考にしてください。今回は現物取引とデリバティブ(先物)取引で購入する方法を解説します。

ビットコインの買い方|現物取引

現物取引でビットコインを購入する手順は次の通りです。

10ビットコイン 買い方 現物取引
  1. 取引をタップして現物取引画面に切り替える
  2. 通貨ペア(BTCUSDT)を選択
  3. 購入を選択
  4. 指値or成行等を選択
  5. 価格を入力(指値の場合)
  6. 数量を入力
  7. 「BTCを購入」をタップ

ビットコインの取引数量は0.0001単位で、かつUSDTを5USDT以上入力すると注文ができます。購入できたビットコインは取引画面下部や資産タブで確認できます。

ビットコインの買い方|デリバティブ(先物)取引

デリバティブ取引におけるビットコインの注文方法を解説します。Bitgetでは証拠金の最大125倍でBTCUSDTペアの取引が可能です。

デリバティブ取引(先物取引)

現物取引と異なり、デリバティブ(先物)取引をしても実際に仮想通貨は保有できません。目的の仮想通貨を将来一定の条件で売買することを約束する取引で、売りからでも取引が可能です。

注文時に証拠金として預けた金額の1倍から数倍の取引ができるというメリットがある一方で、倍率(レバレッジ)が高いと価格変動による利益も損失も大きくなるため高いリスクを伴います。リターンとリスクを考えた適切なリスク管理が必要な取引です。

ビットコインのデリバティブ取引を注文する手順は次の通りです。

11ビットコイン 買い方 先物取引
  1. 取引画面を先物取引に変更してUSDT-Mを選択
  2. 通貨ペア(BTCUSDT)を選択
  3. マージンモード(クロスor分離)を選択
  4. レバレッジ(1倍〜125倍)を選択
  5. 指値or成行等を選択
  6. 価格を入力(指値の場合)
  7. 数量を入力
  8. 利確/損切を選択(任意)
  9. 「買いで参入」をタップ

注文が約定すると取引画面下部のポジション欄に表示されます。指値注文の場合ですぐに約定しない場合、注文欄で注文内容の変更が可能です。

ビットコイン(BTC)の売り方

上記で取引したビットコインの売却方法について、現物取引とデリバティブ取引にわけて手順を解説します。

ビットコイン(BTC)の売り方|現物取引

現物取引で手に入れたビットコインの売却手順は次の通りです。

12ビットコイン 買い方 売却方法 現物取引
  1. 現物取引画面に切り替える
  2. 売却を選択
  3. 指値or成行等を選択
  4. 価格を入力(指値の場合)
  5. 数量を入力
  6. 「BTCを売却」をタップ

購入時と同じやり方で売却ができますが、売却時もBTCの取引数量は0.0001単位、かつ5USDT以上なので注意してください。端数は売却注文ができません。

ビットコイン(BTC)の売り方|デリバティブ(先物)取引

保有するポジションは以下の3つの方法で決済できます。

ビットコインを売却する3つの方法

  • 決済
  • 利確/損切
  • 全ポジション決済
13ビットコイン 買い方 売却方法 先物取引

「決済」をタップして、成行もしくは指値でビットコインを売却します。指値で決済する場合には、「市場価格」をタップした後に価格を直接変更します。決済数量を指定して確認ボタンをタップすれば売却が可能です。

「利確/損切」で注文を出すと、市場取引価格が指定した価格にタッチしたときに決済注文が出せるので便利です。常時値動きを確認できない時や利益や損失をあらかじめ限定したい時に利用できます。

「全ポジション決済」は、保有している全てのポジションを成行で一括清算する方法です。利益が出ているポジションも損失が出ているポジションも全て清算されるので注意しましょう。

海外仮想通貨取引所Bitgetとは?

bitget ロゴ

Bitgetの基本情報

取引所名Bitget(ビットゲット)
運営会社Bitget Limited
設立日2018年4月
所在地シンガポール
ライセンス米国MSBライセンス
カナダMSBライセンス
オーストラリアDCEライセンス
取扱銘柄数現物取引:775銘柄
先物取引:227銘柄
ガバナンストークンBitget Token(BGB)
最大レバレッジ125倍
取引手数料現物取引:メイカー:0.1%、テイカー:0.1%
先物取引:メイカー:0.014%、テイカー:0.042%
主な提供サービス現物取引
先物取引
コピートレード
自動売買
Bitget Earn
ボーナスキャンペーン先物取引手数料30%OFFキャンペーン
手数料割引クーポンのウェルカムパック
新規ユーザータスクボーナス
入出金手段・手数料仮想通貨入金:手数料無料
クレジットカード入金:決済業者で手数料が異なる
仮想通貨出金:出金通貨で手数料が異なる
日本語サポート日本語対応あり
・AIチャットサービス:24時間対応
・オンラインチャット:平日10:00〜19:00
スマホアプリ・取引ツールスマホアプリの配信あり
公式サイト公式サイト:https://www.bitget.com/ja/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/BitgetJP
公式Telegram:https://t.me/Bitget_Japan

Bitget(ビットゲット)は、2018年4月に設立されたシンガポールを拠点にする海外仮想通貨取引所です。700種類以上の仮想通貨を取り扱っており、DeFiやミームコインなど多彩な銘柄の取引に対応。複数国での金融ライセンスの取得や保険基金の設立など、ユーザーが安心して取引できる環境の整備にも力を入れています。

またBitgetは「コピートレード」にも強みを持っており、現物・先物双方で優秀なトレーダーをコピーして半自動的に取引を進められるのも魅力です。主力サービスを武器にこれまで2,500万人以上の登録ユーザー数・100億USDTを超える取引量を達成するなど、海外取引所の中では名実ともにトップクラスの人気を誇ります。

メリット

Bitgetのメリット

  • 公式サイトが日本語対応で初心者でも扱いやすい
  • コピートレードで効率的に利益獲得を目指せる
  • 最大125倍のレバレッジで資金効率を高められる
  • BGBの利用で取引手数料が20%OFFされる
  • 海外大手と比較しても安価な手数料体系
  • 強固なセキュリティ対策で安心して利用できる
  • 操作性・視認性に優れたスマホアプリで取引できる
デメリット

Bitgetのデメリット

  • 日本の金融庁から認可を受けていない
  • 法定通貨の入出金に対応していない
  • 日本円を使った取引に対応していない

上記でも紹介したとおり、Bitgetは既存ユーザーのみならず新規ユーザーに対しても豪華ボーナスを複数用意しています。「取引所としての信頼性はもちろん、ボーナスキャンペーン面も重視したい」という方でも満足して利用できるでしょう。海外取引所ならではのデメリットはありますが、Bitgetはそれ以上に利用メリットの大きい海外取引所です。

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国内仮想通貨取引所GMOコインを利用する理由

Bitgetへの入金は次の3つ方法があります。

Bitgetへの3つ入金方法
  • 国内の取引所から仮想通貨を送金する方法
  • エクスプレス機能(クレジットカードやキャッシュレス決済)で入金する方法
  • P2P取引でUSDTを購入する

Bitgetもほとんどの海外仮想通貨取引所と同様に日本円での入金ができず、国内仮想通貨取引所からの入金が一般的な方法です。

GMOコインは、口座開設や日本円の即時入金・出金、仮想通貨の預入・送付の手数料が無料です。海外仮想通貨取引所を利用するために資金を準備する場合は、GMOコインは無駄な費用がかからないのでおすすめです。

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初心者がビットコインを購入するときに気をつけておきたいポイント

ビットコインは仮想通貨の1つです。そのため初心者が取引する時は以下の点に気をつけておく必要があります。

初心者が気をつけたいポイント
  • 投資資金は余剰資金の範囲内でおこなう
  • 少額資金からはじめてみる
  • ボラティリティ(変動幅)が大きい
  • レバレッジをかけすぎない
  • 詐欺やデマに注意する

ビットコインをはじめ仮想通貨は価格変動が激しい通貨です。変動幅を活かして大きな利益を狙えますが、一方でマイナスに動いた場合には損失も大きくなり投資資金がなくなってしまう可能性があります。ネットやSNSを通した詐欺やデマに注意して、必ず余剰資金の範囲内で少額から始めましょう。

ビットコインの買い方についてよくある質問(Q&A)

ビットコインの買い方に関してよくある質問を以下にまとめたので参考にしてください。

Q
ビットコインをクレジットカードで購入することはできる?
A

ほとんどの国内仮想通貨取引所はクレジットカード入金には対応していません。Bitgetでは、仮想通貨による入金以外にもP2Pやクレジットカード入金に対応しています。クレジットカード入金ができるカードの種類は、VISAやMastercardのみでJCBは対応していません。

ネットバンキングを持っていない場合や手元に現金がなくすぐに入金したい場合には、下記の記事を読んでクレジットカード入金を活用してください。

関連:Bitget(ビットゲット)へクレジットカードや電子決済で入金する方法

Q
ビットコインはいくらで購入できる?どのくらい資金が必要?
A

GMOコインへの入金は最低金額1,000円です。購入した仮想通貨を他の取引所へ送付する場合は最小送付数量という下限が設けられていますが、全額送付する場合は最小送付数量以下であっても送付できます。送付先のBitgetでは今回紹介したライトコイン(LTC)の最小入金額が0.0001LCT(2023年11月11日現在で1.08円)です。Bitgetでどんな取引をするのかにもよりますが、1,000円程度からビットコインが購入できます。

Q
ビットコインで利益が出た場合、税金はかかる?
A

ビットコインを保有しているだけでは税金がかかりません。売却した場合や他の仮想通貨に交換した場合、ステーキングで報酬を得た場合、ビットコインで商品やサービスを購入した場合などに雑所得として所得税の対象になる可能性があり、確定申告が必要です。

対象になるのは、年間を通して仮想通貨取引を含めたすべての雑所得の合計が20万円を超えた場合です。ビットコインを含め仮想通貨を取引した場合には、取引明細や必要経費の領収書などはしっかりと保存しておきましょう。

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