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JinaCoin > 学習 > ガイド > Aptos(アプトス/APT)とは?|L1ブロックチェーンの特徴や将来性を徹底解説!
学習ガイド

Aptos(アプトス/APT)とは?|L1ブロックチェーンの特徴や将来性を徹底解説!

JinaCoin編集部
Last updated: 2025年11月22日 20時02分 8:02 PM
By JinaCoin編集部
Published: 2025年05月09日 15時11分
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94 Min Read
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目次
  • レイヤー1ブロックチェーンAptos(アプトス/APT)とは?
  • Aptos(アプトス/APT)の特徴
    • 元Meta(旧Facebook)のDiem開発者が創業・開発
    • レイヤー1ブロックチェーンが抱える3つのトリレンマを解決する
  • Aptos(アプトス/APT)のチャートと価格推移
  • Aptos(アプトス/APT)の将来性
    • 大規模な資金調達に成功
    • 有名プロジェクト・企業が参加
    • ロードマップの公表
    • Aptosのトークン配布割合・分配方法
  • Aptos(アプトス/APT)のおすすめの使い方
    • インセンティブテストネットに参加
    • Aptos上にリリース予定のDeFiを触る
  • Aptos(アプトス/APT)を購入できる取引所
  • Aptos(アプトス/APT)に関するよくある質問(Q&A)
  • まとめ
この記事をざっくり言うと・・・
  • Aptos(アプトス/APT)は元Meta(旧Facebook)の社員が作った新しいレイヤー1ブロックチェーン
  • Aptosの特徴・将来性・おすすめの使い方等について徹底解説!
  • この記事を読むことでレイヤー1ブロックチェーンAptos(アプトス/APT)について理解を深めることができる

レイヤー1ブロックチェーンAptos(アプトス/APT)とは?

レイヤー1ブロックチェーンAptos(アプトス/APT)とは?

Aptos(アプトス/APT)基本情報

プロジェクト・ブロックチェーン名Aptos(アプトス)
ティッカーシンボルAPT
開発元Aptos Labs
発行上限枚数130,000,000,00APT
時価総額ランキング(2025年9月)38位
公式サイトAptos Labs

Aptos(アプトス/APT)とは、Metaの元社員であるMohanmad Shaikh氏(Aptos共同創業者兼CEO)やAvery Ching氏(Aptos共同創業者兼CTO)によって共同設立されたAptos Labs(アプトスラボ)と呼ばれるチームが開発している新しいL1(レイヤー1)ブロックチェーンとそれに関するプロジェクトの総称のことです。

レイヤー1ブロックチェーンとは、ビットコインやイーサリアムなどのエコシステムの基盤となるブロックチェーンのことを指しています。

Metaが開発を断念したグローバルステーブルコインプロジェクトDiem(Libra)の流れを汲むAptosは、350人以上の世界中の開発者によって3年間にもわたる開発期間を経て、2022年10月18日にAptosブロックチェーンのメインネットとしてローンチされました。

Metaの元開発技術者が作った暗号通貨・ブロックチェーンとして注目を集めています。ですが、まだ新しい技術なので詳しくわからないと言う方も多いはず。

そこでこの記事では、レイヤー1ブロックチェーンとして稼働し始めたAptosの特徴や将来性などについて解説していきます。

Aptos(アプトス/APT)の特徴

Aptosには従来のレイヤー1ブロックチェーンにはなかった多くの革新的な技術が使われています。

その技術はAptosの特徴として以下の点に現れています。

元Meta(旧Facebook)のDiem開発者が創業・開発

Metaの元社員であるMohanmad Shaikh氏(Aptos共同創業者兼CEO)やAvery Ching氏(Aptos共同創業者兼CTO)によってAptosは共同設立されました。

二人は「Diem(Libra)」及びウォレット「Novi」の初期開発に携わっています。

Diem(Libra)とは、Metaが独自開発していたブロックチェーン及びステーブルコインの名称で、銀行口座を持たない人でも世界中で誰でも利用できるデジタル通貨やネットワーク構築を目指していました。

複数の法定通貨に裏付けられたステーブルコインを発行する予定でしたが、米国規制当局の懸念などによってMetaとしてのDiem(Libra)事業は2022年1月末に終了。それをShaikh氏とChing氏が引き継いだ形でAptosは誕生しました。

そのため、AptosではMeta開発の技術が多数採用されており、他のブロックチェーンとは異なったユニークな特徴が見られます。

グローバル企業のMetaで働いていた2人が創業・開発者ということで注目度・期待値が高いプロジェクトになっています。

レイヤー1ブロックチェーンが抱える3つのトリレンマを解決する

仮想通貨の根幹をなす従来のイーサリアムをはじめとしたレイヤー1ブロックチェーンは優れた技術である反面、その構造上避けて通れない3つのトリレンマという課題を抱えています。

具体的には以下の3つのことを指しています。

3つのトリレンマ

  • スケーラビリティ(ユーザー数やデータ処理件数が増加してもネットワークが適切に機能する能力のこと)
  • 分散化
  • セキュリティ

トリレンマとは、上記3つの内どれか2つを満たそうとすると、どうしても残りの1つが犠牲になってしまうというものです。上記の3つを同時に解決することは非常に難しいと言われています。

しかし、Aptosは高速で低コスト・高セキュリティを実現できるように設計されており、これら3つをまとめて実現できると期待されています。

2022年7月時点でテストネットしか稼働していないものの、1秒間に処理できるトランザクション数(TPS)は約1,000だと言われています。TPSが12〜15のイーサリアムや平均7のビットコインと比較しても、非常に処理性能が優れていることがわかります。

Aptosは近い将来、この数を1万にまで拡大する予定で、最大時には16万TPSのトランザクションを処理できる領域にまで達する可能性もあると述べています。

では、実際に他にはどういった技術が採用されているのかというと以下が挙げられます。

採用されている技術

  • Diem用に開発されたプログラミング言語「Move」
  • コンセンスメカニズム Diem BFT
  •  Block-STM技術による処理性能の向上
  • プルーフ・オブ・ステーク(Pos)を採用

一つずつ解説していきます。

 Diem用に開発されたプログラミング言語「Move」

AptosはMeta社が開発していたDiem(Libra)で開発されていたスマートコントラクト向けプログラミング言語である「Move言語」と「Diem BFT」を用いたレイヤー1ブロックチェーンとそれに関するプロジェクトの総称です。

「Move」ではトークン情報やスマートコントラクトをリソース(プログラムが使用するデータ)として保存しますが、リソースのコピーや紛失が起こらないような設計が言語の中に直接組み込まれているため、二重支払や所有者の重複といったバグが起こりません。

そのため、Moveは他のブロックチェーンプログラミング言語よりも高いセキュリティを持っており、実際にイーサリアムに用いられているプログラミング言語である「Solidity」に比べ高いセキュリティ性能を誇ると言われています。

また、Moveを採用することで、既存のネットワークからより多くの開発者を集める狙いがあるようです。

コンセンスメカニズム Diem BFT

Diem BFTとは、コンセンスメカニズムのことでAptosのセキュリティ及びスケーラビリティを担保している技術の一つです。

コンセンスメカニズムとは、合意形成に関する規定ルールのことで、ネットワーク参加者は規定ルールに従ってトランザクションを承認・否認し、これによってネットワーク全体の総意を形成します。

Diem BFTは、「HotStuff」と呼ばれるプロトコルを基盤にしています。

HotStuffは選出されたリーダーがノード間の連携を司るシステムで、これによりノード同士がやり取りするメッセージが格段に減少でき、合意形成にかかる時間が短縮されます。

Metaはこれに改良を加え、HotStuffのリーダー選出プロセスを改良したDiem BFTを開発し現在、Diem BFTの最新版であるバージョン4が採用され稼働しています。

 Block-STM技術による処理性能の向上

従来のブロックチェーンでは、基本的には一つずつ順番に、一度に一つのトランザクションしか処理されないため、トランザクションの実行に時間がかかってしまうことが問題視されていました。

Aptosでは、Block-STMと技術を活用し、トランザクションの実行とコンセンサスを切り離して処理する並列処理を行うことで複数のトランザクションを一度に処理できるようになり、スケーラビリティが格段に改善。

これによりトランザクションが一度失敗してもチェーン全体が停止することはないため取引処理が大幅に高速化され、従来のレイヤー1ブロックチェーンに見られた取引が重なると処理速度が遅くなるという問題を改善しました。

プルーフ・オブ・ステーク(Pos)を採用

PoS(Proof of Stake)は、次世代型の高性能ブロックチェーンで広く採用されている取引承認・合意形成方法でAptosでも採用されています。

これにより電力消費が少なく手数料が高くない、そのためサステイナビリティの高いネットワークを構築することに成功しています。

また、PoSは、コインの保有量や保有期間に応じてマイニング報酬を受け取る事ができます。

そのため、APT保有者はステーキングを通じたネットワークへの貢献によってステーキング報酬を受け取ることが可能です。ステーキングによる初期の年利(APY)は約7%、その後は下限値3.25%まで毎年1.5%ずつ減少すると報告されています。

このようにAptosは数多くの革新的な技術、現在のレイヤー1ブロックチェーンの問題を解決するための技術が導入されています。

では、実際のチャートと価格推移はどうなっているのか次章で確認していきます。

Aptos(アプトス/APT)のチャートと価格推移

Aptosは10月19日にバイナンスやFTX、Coinbase、Coinan、Firebase、Upbitなどの海外仮想通貨取引所に上場後2,048円に値を上げましたが、上場後24時間以内で約50%以上暴落して1,000円台となりました。

暴落の原因は、Aptosが唱えていた1秒間に16万件のブロックチェーンのトランザクション(TPS)の処理できるが実際には23件程度に過ぎなかったことが判明したためであったこと。また、Aptosのトークンの仕組みの基本的な情報がAPTが上場する前に取引所に公開されなかったことが不安要素となったと考えられます。

価格は徐々に回復し、現状で1,300円後半〜1,400円前半を彷徨っており、現在の時価総額は11億9666万ドルです。

メインネット稼働前に、これだけの価格を見せているということは、それだけ期待されているという事です。反面、期待されているが故にマイナス要素が見えると、価格の反動は大きく出る傾向にあります。

そのためAptosの価格の上昇材料は、今後のメインネットの稼働に向け不安要素をどれだけ潰せるかがポイントになってくると推測されます。

Aptos(アプトス/APT)の将来性

Aptosは「Aptosの特徴」の章で述べたように、従来のレイヤー1ブロックチェーンが抱えている問題を解決できるだけの技術が導入されています。

ビットコインやイーサリアムを代表とするレイヤー1ブロックチェーンの中で、それらに取って代われるだけの技術を持っているため、新しいレイヤー1ブロックチェーンとしての期待値は非常に高いものとなっています。

この期待値の高さは、次に挙げる各項目から伺うことができます。

これらは将来的にAptosの価値を上げる要因となるものです。一方「トークン配布割合・分配方法」において懸念される事項もあります。

以下でこれらのことの詳細を解説するので、Aptos購入の判断材料としてください。

大規模な資金調達に成功

2022年3月の最初の資金調達では、a16z crypto主導で以下の出資者などから計2億ドル(約270億円)の資金調達を成功させました。

  • a16z(リード)
  • マルチコイン・キャピタル
  • ケイティ・ホーン
  • スリーアローズキャピタル
  • FTXベンチャーズ
  • コインベース・ベンチャーズ
  • Paypalベンチャーズ
  • バイナンスラボ

また、2022年7月にはFTXベンチャーズやJumpCryptoが主導し、バイナンスら大手ファンドから約1.5億ドル(約200億円)の資金調達に成功しています。

Aptos公式サイト
Aptos公式サイト

Aptos

1/ Today, we announced our $150M Series A funding round. This is a testament to our team’s technical expertise, the strength & activity of our ecosystem and the vision & ethos we all share.

1/ 本日、1 億 5,000 万ドルのシリーズ A 資金調達ラウンドを発表しました。これは、私たちのチームの技術的専門知識、エコシステムの強さと活動、そして私たちが共有するビジョンと精神の証です。

Xより引用

現在では合計で3.5億ドル(約480億円)近くの資金が集まっています。

このような多くの有名企業・グループ・投資家から大規模な出資や支援を受けています。

有名プロジェクト・企業が参加

既に多くの有名プロジェクト・企業がAptosのプロジェクトに参加しています。

  • Multicoin Capita
  • Binance
  • Anchorage
  • Coinbase
  • Katie Haun(コインベースやオープンシーの取締役)
  • Three Arrows Capital
  • ParaFi Capital
  • Livepeer
  • Tiger Global
  • BlockTower
  • FTX Ventures
  • Moonclave
  • Paxos
  • Paymagic
  • Apollo
  • Griffin Gaming Partners
  • Franklin Templeton
  • Circle Ventures
  • Superscrypt
  • a16zcrypto
  • Google Cloud
  • Etherscan

2022年4月には、Google Cloudとのパートナーシップ提携を発表。これによりノードの設定が簡略化され、ユーザーは誰でも15分程度でセットアップを完了できる様になります。

ノードとは、ビットコインをはじめとする仮想通貨のブロックチェーンネットワークに参加しているコンピューター端末のことです。
例えば、スマホが仮想通貨のネットワークに接続している場合、スマホの端末のことをノードと呼びます。

また、2022年10月19日にはイーサリアムブラウザのリーディングカンパニーであるEtherscanもAptosチェーンベースのブロックブラウザ「AptoScan」のベータ版の提供を開始しました。

今まで、ソラナブロックチェーンなどの他のレイヤー1ブロックチェーンで構築されていたプロジェクトも多くAptosに参入してきており、期待値の高さが伺えます。

既に多数のプロジェクトが構築

Aptosでは様々なアプリケーションが実現可能のため、DeFi、NFTやWeb3.0ゲーム、次世代ソーシャルメディアプラットフォームなど様々な分野での活用が期待されています。

実際、メインネットのローンチがまだであるにもかかわらず既に100以上のプロジェクトが構築されています。

その中でも代表的なプロジェクトを以下に挙げます。

代表的なプロジェクト

  • アグリゲーター「HippoLab」
  • DEX「Econia」
  • AMM「Liquidswap」
  • ウォレット「Martian」

このように既に数多くのプロジェクトが構築され実用化されています。

いかに魅力的なプロジェクトを抱えることができるかも価格上昇には大切な一因です。今後更なるプロジェクトの参加・構築によって価値を上げる可能性は十分にありえるでしょう。

それぞれのプロジェクトの概要を以下で解説していきます。

アグリゲーター「HippoLabs」

アグリゲーターとは別々のコントラクトを仲介するDefiプロジェクトのことです。これにより、ユーザーがアプリを通して最良のトレードレートを見つけることができます。

「HippoLabs」は既にテストネット上で複数のトレード用機能がリリースされています。

同時に開発者が利用するようなSDK・フレームワークといったツールを開発提供していくことを発表しています。今後Aptosのエコシステムを支える様々なプロダクトをローンチしていく可能性があります。

DEX「Econia」

Aptosブロックチェーン上に構築されたオーダーブック式のDEXです。

「Econia」は「Block -STM」の実装により複数のトランザクションを並列処理できるため効率的にトランザクション処理が可能となっています。

これにより既存のDEXにありがちな、あるトークンペアを売買したいユーザーが複数いた場合、トランザクションを一つずつ順番に処理しなければならず、結果として取引が集中すると非常に待たされるといったケースが解消されます。

AMM「Liquidswap」

Pontem Networkが開発するAptos上で最大級の規模を誇るプロジェクトです。

「Liquidswap」はAMM(自動マーケットメイカー)型DEX(分散型取引所)で次のことが可能です。

  • Aptosチェーン上における様々な仮想通貨の取引を、そのままAptosチェーン上で行える
  • Uniswapのように流動性の提供も可能、そこから利益を出すこともできる

Liquidswapが開発したPontem NetworkはMoveやAptosのプラットフォームを使って様々なプロダクトを開発中で、今後新たなプロダクトをローンチしていくことを明らかにしています。

ウォレット「Martian」

Martianは、Aptosで利用可能なオンチェーンウォレットを開発しているプロジェクトです。

メタマスクの様に、Aptosに関連する資産の管理やdApp接続時に利用したり、開発者がNFTを作成することをサポートしたりできます。

2022年7月末時点で、1万5,000以上のユニークユーザー数が確認されています。

現在、Chromeにプラグインウォレットがあり、iOSバージョンは今後リリース予定です。

ロードマップの公表

ロードマップは概ね順調に進んでおり、年末には更なるサービスの拡大・新機能が実装予定です。

メインネットが稼働すると更なるAptosの価格上昇も考えられるため、比較的安く購入することができる今、少量でも購入を検討してみてはいかがでしょうか。

Aptosの現在進行中のロードマップの詳細はこちらです。

Aptosロードマップ

  • 2022年 第1四半期 既に実装済
  • 2022年 第2四半期 既に実装済
  • 2022年 第3四半期 現在ローンチ中
  • 2022年 第4四半期 冬に予定

本記事執筆時は2022年第1四半期と第2四半期は既に実装されており、下記の第3四半期が次々とローンチされ、いよいよ本格的な稼働が始まっています。

2022年第3四半期

2022年第3四半期には以下のサービスがローンチされました。

  • メインネット「Autumn」
  • ANS「Aptos Name Service」
  • AptosNFTマーケットプレイス

・メインネット「Autumn」

2022年10月18日にメインネットの「Autumn」がローンチされました。

Aptos創業者たちはAptosはソラナ(SOL)キラーになり、将来同じくらい使用されると予測しています。

Aptosは上場後24時間以内に約50%以上値が暴落した失敗があるため、今後の挽回に期待です。

・ANS「Aptos Name Service」

Aptosの公式ドメイン登録サービスであるANS(Aptos Name Service)は、ベータ版が終了し2022年10月19日にメインネットを開設しました。

現在3文字以上のドメイン名の登録を受付、現在は1年間のみ利用可能で適宜延長する予定とのことです。

作成されたドメイン名はNFTウォレットに直接表示されAptos上のNFT取引プラットフォームであるSouffl3で取引することが可能。

人気のドメインを獲得しておくと今後価値が上がる可能性もあります。

ただし、ドメイン名登録については登録料とガス代がかかるので注意が必要です。

Aptos Namesとは?.aptドメインの取得方法を解説

・AptosNFTマーケットプレイス「Topaz」

10月19日のローンチからわずか5日で累積取引量が約3億円(200万ドル)目前となっています。

Topazで最も取引されているAptosのNFTは、フラミンゴのコレクション「Aptomingos」プロジェクト。Aptomingosは無料発行(フリーミント)で立ち上がったにもかかわらず、フロアプライスが76APT(約10万円)と高騰しています。

無料で獲得できるタイミングで参入し、利益を大きく上げることができるよう情報を取っていく事が必要です。

2022年第4四半期

サービスの拡大、新機能が実装予定です(詳細は未定)

ここでは、メインネットに完全に移行するための最後の試験が行われます。

Aptosのトークン配布割合・分配方法

Aptosの将来性の懸念材料として「トークン配布割合・分配方法」があります

Aptosトークンの配布割合・分配方法として発表されているのは以下の図です。

カテゴリ 初期トークン配布割合 開始トークン
コミュニティ51.02%510,217,359,767
主な貢献者(コア開発者)19.00%190,000,000,000
アプスト財団16.50%165,000,000,000
投資家13.48%134,782,640,233

初期供給量は10億枚で、コミュニティへの割り当てとされている51%の内、41%分はアプトス財団が、10%分はアプトスラボが保持し、今後10年をかけてマイルストーンに従って配布を進める予定としています。

つまり現時点ではコミュニティへの配布はほとんど行われず、初期供給量のほとんどをアプスト財団関係者が多く保有することになるためアプトスの中央集権性に懸念が広まっています。

今後、開発が終了した時点でトークンの配布率等の変更があるのかは未定ですが、現状の配布率のままの場合は多くの投資家の関心が無くなる可能性も考慮しなければいけない部分です。

Aptos(アプトス/APT)のおすすめの使い方

現状、Aptosはメインネットがまだ稼働していないため、本領を十分に発揮できているとは言えません。

ですが、おすすめの使い方としてエアドロップ(給付金)を受け取るための準備があります。

エアドロップ(給付金)を受け取る方法は2つあります。

インセンティブテストネットに参加

テストネットに参加することで、一定のインセンティブ(エアドロップとしてトークンが給付)が用意されています。

インセンティブネットには、各テストの目的に応じて成功の基準・参加人数と報酬などが設定されています。

現在公開されているものは以下の通りです。

テストネット名人数と成功報酬結果
AIT1100名
500Aptosトークン
2022/5/24~6/9に実施
3万軒以上の応募の中から100人のバリデータが選ばれて完了
AIT2100ノード~500ノード
成功した参加者全員に500Aptosトークン
(上位の投票者ノードには別途インセンティブ)
2022/7/12~7/22に実施
225以上のコミュニティノード
ノードは世界中の44カ国と110都市に広がっていた
AIT31,000名
成功した参加者全員に500Aptosトークン
(上位の投票者ノードには別途インセンティブ)
2022/8/30~9/9に実施
2週間足らずで8億以上のトランザクションを発生。平均値で700TPSを超え、チームは4000を超えるTPSを達成
AIT41,000名以上
500Aptosトークン
他のインセンティブは検討中
2022冬を予定
参加人数は無制限の方針

既にAIT1〜3までのテストネットは終了しています。

実際に2022年10月19日に初期のテストネットワークに参加した110,235人のベーターテスターに合計2000万APTのエアドロップが実施されました。

テストネットに参加できるのは次のAIT4で最後になるので、この機会に参加を検討してみてはいかがでしょうか。

テストネットへの参加はAptos公式サイトから可能です。

Aptos上にリリース予定のDeFiを触る

Aptos上にリリース予定のDeFiに触れておくことでエアドロップを受け取る事ができます。額は未定ですが、トークンを得ることができるため試す価値はあります。

Aptos専用ウォレットMartianを開設しテストネットAPTを獲得した上でMartian NFT Mintに移動、ウォレットを接続することで「Claim the Martian NFT」を獲得することができます。

また、今後エアドロップの可能性のあるものとしてAptin Financeが考えられます。

Aptinとは、分散型融資プラットフォームのことで、Aptinを使用することでユーザーはグローバルネットワーク内で簡単に仮想通貨を貸し借りし、利息を得る事ができます。

Aptin Financeは、メインネットのアップグレードの準備ができており、エアドロップの可能性があります。

今後、メインネットが稼働した際に更なる価格上昇も見込めるため、エアドロップ(給付金)を受け取っておくことをおすすめします。

Aptos(アプトス/APT)を購入できる取引所

本サイトのおすすめするAptos(アプトス/APT)購入できる仮想通貨取引所 は次の3社です。

おすすめ仮想通貨取引所
1位:Bitget(ビットゲット)
・信頼性・使いやすさはトップクラス
・【最大6,200 USDT】の初心者ボーナス
・最大レバレッジ125倍
・独自トークン「BGB」の保有で取引手数料最大20%OFF
キャンペーン情報評判・特徴詳細口座開設方法
2位:MEXC(エムイーエックスシー)
・業界最大級の取扱銘柄数
・有望プロジェクトの上場が早い
・最大レバレッジ200倍
・「最大10,000 USDTウェルカムボーナス」をはじめ初心者向けキャンペーンが多い
キャンペーン情報評判・特徴詳細口座開設方法
3位:Kucoin(クーコイン)
・取引手数料が安価で使いやすい
・最大レバレッジ125倍
・「最大10,800ドルの口座開設ボーナス」「取引手数料永久20%OFF」
キャンペーン情報評判・特徴詳細口座開設方法

Aptos(アプトス/APT)に関するよくある質問(Q&A)

Q
Aptosは国内取引所で購入できますか?
A

仮想通貨Aptos(アプトス/APT)は現状、国内取引所で取り扱っていないため海外取引所で購入する必要があります。

まだ海外取引所を使ったことがないのでしたら先ほど紹介した各取引所については詳しい記事を準備しているので参考に口座を作ってみましょう。

ちなみに、送金時には手数料が安く、送金スピードの速いリップル(XRP)や圧倒的に供給量が多く他のアルトコインと交換しやすいビットコイン(BTC)を利用することをおすすめします。

Q
Aptos公式サイトは日本語対応していますか?
A

残念ながら英語のみの対応です。そのため本記事を参考にしつつ、必要時はGoogle翻訳などを利用して利用してください。

Q
Aptosはメタマスクに対応していますか?
A

現状、対応していません。

EVM互換ではないためAptos専用ウォレットであるMartian Aptos Walletを使用する形になります。これがメタマスクと同様のものになります。

しかし、今後EVMとのブリッジが予定されているためメタマスクに対応する可能性はあります。

まとめ

Aptosは従来のビットコインやイーサリアムなどのレイヤー1ブロックチェーンの抱える問題を解決できると言われており、Metaで開発されていた革新的な技術が使用されています。元Metaの社員が開発しているという点からも技術的にも非常に信頼のおけるプロジェクトです。

レイヤー1ブロックチェーンとして主要コインであるビットコインやイーサリアムを超えれるだけの技術は持っているため「あとはいかにスムーズにメインネットに移行できるか」「多くの有能なプロジェクトを抱え込めるか」「技術面の不足部分を補っていくか」を注視していきましょう。

ぜひこの機会に、今後、更なる価格上昇が見込めるAptos購入を検討してみてはどうでしょうか。

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JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する仮想通貨情報専門メディアです。 正確性・信頼性・独立性を担保するため編集ガイドラインに沿って、コンテンツ制作を行なっています。 一般社団法人 ブロックチェーン推進協会所属
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2025年04月08日 17時56分
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