米国証券取引委員会(SEC)、証券法違反の罪状でサム氏を起訴、米連邦検察は8件の罪状でサム氏を刑事告発
12月13日(日本時間)、バハマ地元当局によってバハマ現地で逮捕された仮想通貨取引所FTX前CEOサム・バンクマン・フリード氏は、米国証券取引委員(SEC)により米国証券法違反の疑いで起訴された。
BREAKING: 🇺🇸 SEC charges Sam Bankman-Fried with orchestrating a scheme to defraud FTX investors.
https://twitter.com/WatcherGuru/status/1602626058964160512
米国証券取引委員会(SEC)はサム氏を、FTXの投資家に対し詐欺計画を立てたとして起訴
以下、サム氏の逮捕後に関するニュースを時系列でまとめた。
まず米連邦検察は、サム氏が数千万ドル規模の違法な政治献金を行ったとして告発した。現時点で米連邦検察は、サム氏を8件の罪状で刑事告発している。
JUST IN: 🇺🇸 US prosecutors say Sam Bankman-Fried made illegal political campaign donations worth “tens of millions of dollars.”
https://twitter.com/WatcherGuru/status/1602754079507218436
米連邦検察は、サム氏が「数千万ドル」相当の違法な政治献金を行ったと供述
その後、サム氏はバハマ現地の裁判所に出廷し、公聴会が行われた。
サム氏の弁護士は保釈金25万ドルでサム氏釈放申請を要求したが、裁判官は「サム氏保釈を認めることは、米国との引き渡し条約に違反することになる」とし、これを拒否した。
サム氏は2023年2月8日に身柄引き渡しの公聴会が再度開かれるまで、バハマのフォックス・ヒル刑務所に収監される。
UPDATE: A Bahamian judge denied @SBF_FTX ’s application for bail, telling the court that Bankman-Fried’s real estate properties and a proposed $250,000 cash bail didn’t outweigh his “flight risk.”
https://twitter.com/CoinDesk/status/1602816553430433796
バハマの裁判官はサム氏の保釈申請を却下し、Bankman-Fried の不動産と提案された保釈金25万ドルは彼の「逃亡リスク」を上回らなかったと裁判所に伝えた
その後、裁判所を退廷したサム氏は、手錠をかけられた状態で護送された。
関連:FTXの前CEO、SBF(アフロ)とは?特徴的な人物像を紹介