【チャート分析】ビットコイン(BTC)週間予測:中長期方向感定まらず、日足レベルでのトレンド始点を待つ【10月7日】

JinaCoin編集部
11 Min Read
ビットコイン(BTC):今週の分析ポイント
  • 長期では強気傾向だが方向感は定まっていない
  • 4時間足ボリンジャーバンドの範囲でレンジになる可能性が高い
  • 日足レベルでトレンドが確定すれば大きな値動きが期待できる

ビットコイン(BTC)は日足レベルで強気傾向となっているが、4時間足レベルで方向感がまだ定まっておらず、現在は63,704.99ドル付近を推移している。一旦レンジ状態になる可能性も高く、中長期では日足レベルでトレンド確定を待つ相場状態だ。

この記事では、現在のチャートの分析を詳しく解説し、今後の展望を考察する。

使用インジケーター
  • HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
  • ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
  • MACD:12、26、9
  • ライン
    • 日足:黄色
    • 4時間足:オレンジ
    • 1時間足:紫

チャート分析(BTC/USDT)今週の予測

日足チャート

4時間足チャート

日足では長期HMAを価格が上抜けし、さらに長期HMAと中期HMAがゴールデンクロスをしていることから、長期では強気傾向と考えられる。

しかし、日足MACDがプラス圏にあるもののまだデッドクロスのままであり、4時間足チャートでは価格が長期HMAの下にあるため、本格的に強気相場に突入したとは言えず、下落する可能性も十分ある方向感のない相場と言える。

また、4時間足ボリンジャーバンドが収縮を始めていることから、4時間足ボリンジャーバンドの範囲でレンジ相場となる可能性も想定される

そのため、今後中長期で方向感が定まり、エントリーポイントを検討するためには、以下の条件を満たし日足レベルでのトレンド確定が必要だ。

  • 上昇:日足で確認できる直近高値(66,163.50ドル付近)及び上昇フラッグ上限ラインを価格が上抜け
  • 下降:日足で確認できる直近安値(60,469.82ドル付近)を価格が下抜け

上記価格帯を価格が突破し、下位足でトレンドが確認できれば、上昇は73,553ドル付近、下降は53,500~52,000ドル付近(上昇フラッグ下限ライン)までの値動きが期待できる。

中長期目線:エントリーポイント、利確・損切り位置

ロング

  • エントリーポイント:
    • 日足で確認できる直近高値(66,163.50ドル付近)及び上昇フラッグ上端を価格が上抜け
    • 下位足でレジサポ転換もしくは上昇のダウ理論成立
  • 利確目安:
    73,553ドル付近
  • 損切り:
    66,163.50ドル付近を価格が下抜け

ショート

  • エントリーポイント:
    • 日足で確認できる直近安値(60,469.82ドル付近)を価格が下抜け
    • 下位足でレジサポ転換もしくは下降のダウ理論成立
  • 利確目安:
    53,500~52,000ドル付近(上昇フラッグ下限ライン)
  • 損切り:
    60,469.82ドル付近を価格が下抜け

関連:【チャート分析】ビットコイン(BTC):短中期的に方向感なし、上昇・下降に対応できる準備が必要【10月5日】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方

仮想通貨の最新情報を逃さない!GoogleニュースでJinaCoinをフォロー!

Share This Article
JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する仮想通貨情報専門メディアです。 正確性・信頼性・独立性を担保するため編集ガイドラインに沿って、コンテンツ制作を行なっています。 一般社団法人 ブロックチェーン推進協会所属
Leave a Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA