- 日足レベルでの直近安値下抜けし、中長期の下落圧が強まる展開
- 300円付近が長期的な下値の目安として意識されるかが焦点
- 日足短期HMAを上抜けすれば下落圧は一時的に緩和するが、上昇判断には日足中期HMAの突破が必要
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近(440円から480円付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は6日、4時間足長期HMA及び日足で確認できる安値ライン(336円付近)を大きく下抜けし309円付近から取引を開始。その後、4時間足ボリンジャーバンドのロワーバンドを下回り、売られすぎの状態となっていたことから反発し、1時間足中期HMA直下付近まで価格を戻し、340円付近で取引を終えている。
現状、4時間足長期HMAおよび日足で確認できる安値ライン(336円付近)を明確に下抜けしたことで、中長期的な下落圧が強まっている。また、短期的にも1時間足レベルで下降の押し目を形成していると判断できるチャート配置となっており、下落優勢の状況が続いている。このため、今後短期的に下落が再開した場合、日足で確認できる次の節目である300円付近から、日足ボリンジャーバンドロワーバンドが位置する291円付近まで下落する可能性がある。
だが、日足レベルでは下落圧はあるものの、明確な下降トレンドのチャート配置には至っていない。そのため、仮に短期的な下落となった場合でも、300円〜291円付近で一旦下げ止まり、日足短期HMAを上抜けすることで、下落圧が緩和方向へ向かう展開が想定される。
このような状態となれば、上昇再開の可能性が徐々に高まる。ただし、日足中期HMAを上抜けしない限り、日足レベルでは下降トレンド中の押し目形成段階と判断されるため、積極的なポジション構築は難しい局面といえる。一方で、日足中期HMAを明確に上抜けし、かつ1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、日足一目均衡表雲下端付近(440円〜480円付近)までの上昇を視野に入れたロングポジションの検討が可能となるだろう。
関連:メタプラネット:390円サポート割れで下落圧増大──4時間足長期HMAで下げ止まるか
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




