稼げるSNS『Yay!』がホワイトペーパーを発表
SNS運営を主力とする株式会社ナナメウエ(本社:港区虎ノ門、代表:石濵嵩博)は8日、同社が運営するバーチャルワールド『Yay!』のホワイトペーパーを発表し、独自のトークン経済圏構想を明らかにした。
🎊Yay!の公式ページで最新機能について発表🎊
— Yay!公式 – 好きでつながるバーチャルワールド (@Yay_jp) November 8, 2023
Yay!の公式ページが更新され、今後発表されるweb3機能の詳細について発表しました🥳
詳細はこちら👇https://t.co/Jf5rjv45ET#Yayやろうぜ
『Yay!』は、SNS+メタバースを核とするソーシャルサービス。世界初のサステナブルなトークン経済圏を持つSocialFi(Social Finance)とP2E(Play To Earn)が組み合わされたサービスとして、遠大なビジョン実現を目指す。
「すべての人に居場所を」
「すべての人に居場所を」が『Yay!』の掲げるミッション。なるほど『Yay!』はあらゆる面で、対立する2つの派閥の利害を取り込んでいる。
まず、ユーザーは「Pal」と「Genesis」の2タイプに分かれるが、前者はライトユーザー勢、後者はヘビーユーザー勢だ。権限は当然、後者の方が大きい。漫画『ベルセルク』でいえば、「使徒」と「ゴッドハンド」をイメージしてもらえれば分かりやすいだろう。『Yay!』は、片方のみを優遇することなく、両者のパワーバランスに最大限の注意を払う。
次に、『Yay!』のトークン経済圏は、「プール型トークノミクス」と「マーケットプレイス型トークノミクス」の融合からなる。簡単にいえば、前者は無課金勢、後者は課金勢だ。
さらに、トークン経済圏で流通するトークンには、「オフチェーントークン」と「オンチェーントークン」の2種類が存在する。前者は無償ポイント、後者は換金性のある暗号資産(仮想通貨)をイメージしてもらえればいい。
上記のように、「すべての人に居場所を~Yay!」には、2つの対立する概念を、より高い次元で統合するという、弁証法的世界観がつらぬかれている。
外部トレーダー大歓迎
『Yay!』は過去のGameFiの失敗に対する反省から生まれた。『Yay!』のホワイトペーパーでは、過去のGameFiの敗因を下記のように分析している。
- NFTの供給過多による価格崩壊
- ユーティリティトークンが売り一辺倒になることによる資本効率の悪化
- 外部収益が無く、運営者がトークノミクスから手数料を徴収する
- サービスの利用者がおらず、トークンのみが独り歩きしている
- 外部トレーダーの流動性の軽視
目を引くのは5.だ。『Yay!』では、外部トレーダーの誘致も積極的に行っている。これまで軽視され、ともすれば排斥すらされてきた外部トレーダーの誘致は、かなりの慧眼といえるかもしれない。
SNSの基本機能はばっちり
以上、トークン経済圏構想に引っ張られてしまったが、『Yay!』は2023年11月現在で800万人が利用するSNSで、グループ通話機能やサークル機能など、ソーシャルメディアの基本どころはしっかりと押さえられている。ポケモン風のバトルも楽しめるので、そちらをプレイしてみるのもいいだろう。現在絶賛会員募集中だ。