- 世界初のSnap to Earnを実現するNFTゲーム「SNPIT(スナップイット)」を紹介
- 獲得できるトークン情報やゲームモードなどをわかりやすく解説
- GenesisNFTBOXのセールやオープンベータ版などの最新情報も大公開
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目次
SNPIT(スナップイット)とは?【基本情報・特徴を解説】
SNPIT(スナップイット)の基本情報
SNPIT(スナップイット)は「Snap to Earn(写真撮影で稼ぐ)」を実現したNFTゲームです。
NFTとなるカメラを購入しておくことで、写真撮影から仮想通貨やアイテムが入った宝箱を獲得できるのがポイント。獲得した仮想通貨は、ゲームモードの参加料やカメラの機能性向上といったシーンで活用できます。
現在はアプリ開発段階にありますが、2023年10月の正式リリースを予定。直近では期間と人数を限定したオープンベータ版の公開が予定されています。※2023年11月15日に正式リリースされました。
SNPITに関する最新情報やレビューはGMOメディア株式会社が運営をおこなう日本最大級のブロックチェーン情報メディア「Blockchain Game Info byGMO」で知ることができます。
関連:SNPITの最新情報
今後は限定NFTを獲得できるセールも開催されます!アプリの正式リリースに向けて、着々と準備が進んでいますよ。
企業とコラボしたコンテストを開催予定
SNPITはパートナー企業などとコラボし、大型の写真コンテスト大会の開催を予定しています。
一般的な写真コンテスト同様、実際に撮影した写真を提供し、審査という流れになります。コンテンスト参加には独自トークンの支払いが必要です。
コンテストの受賞者には、カメラNFTを獲得できる限定ボックス、アプリ内で使えるアイテム等の豪華報酬が用意されるとのことです。
企業によるスポンサー制度も実装予定
ユーザーが投稿した写真には、企業が広告を掲載できる仕組みも実装されます。人気のある写真を投稿できれば、広告費として仮想通貨を稼ぐチャンスがあるかもしれません。
位置情報と連動して写真撮影を楽しめる
SNPITでは位置情報を活用した遊び方ができるのも特徴です。アプリ内のARモードでは、カメラを通してAR版の宝箱を入手できます。
単に写真撮影を楽しむだけでなく、宝箱を求めて街を探索するといった楽しみ方も可能。豪華報酬が排出されれば、SNPIT利用者拡大にもつながりそうです。
宝箱は一定期間で移動する
獲得されていない宝箱は、一定期間が経つと別のポイントに移動します。独自トークンを消費することで、宝箱の場所をある程度絞り込める機能を実装予定です。
インフルエンサーをアンバサダーに起用
SNPITは公式アンバサダーとして、2名のインフルエンサーを起用している点も特徴です。両インフルエンサーとも、仮想通貨・NFTゲーム等の情報発信を行っており、多くのユーザーから注目を集めています。
SNPITの公式アンバサダー
- DeFitterジョン氏:
2021年より仮想通貨の情報発信をスタート。以降はNFTプロジェクトの立ち上げ、様々なイベントの司会業などで引っ張りだこ。
- のろいちゃん氏:
NFTゲームをメインに実況動画や解説動画を配信。自らイベントを企画するほか、他イベントの司会・登壇などもこなす。
Web3界隈で知名度を持つ方が公式アンバサダーであるため、今後のインフルエンサーのコミット次第で、SNIPITが広く普及していく可能性が考えられます。
秋元康氏がストラテジックアドバイザーに就任!
SNPITによるWeb3普及に共感し、作詞家・放送作家として活躍する「秋元康氏」がストラテジックアドバイザーに就任しました。今後は企画やプロモーションに携わり、SNPITの世界的普及を支えていくとのことです。
SNPIT(スナップイット)が発行する独自トークン
SNPIT上では、SNPIT GVERNANCE TOKEN・SNPIT TOKEN(以下「ST」と呼称)の2種類のトークンが発行されています。
SNPIT GVERNANCE TOKENは、SNPITの運営に対して発言権を持つトークンであり、保有しておくことで、ゲームの方向性や報酬割合などの意思決定に参加できます。現状、詳しいトークン情報は未公開です。
またSTはゲーム内で消費される専用トークンであり、アプリ内での様々なシーンで活用されます。
STの基本情報
役割 | ユーティリティトークン |
最大発行枚数 | 未公開 |
使い道 | 写真の高画質化 フォルダ容量の拡大 カメラNFTの修理など |
入手方法 | 主にゲームプレイ |
STはアプリ内で仮想通貨MATICと相互交換が可能です!MATICはアプリ内ショップでNFTを購入するために使われますよ。
SNPIT(スナップイット)の遊び方
SNPITでの主な遊び方は以下のとおりです。
写真撮影
SNPITではアプリを通して写真撮影を楽しめます。一般的なカメラアプリとは異なり、カメラ型のNFTを保有しておくことで写真撮影からSTを獲得できるのが特徴です。
撮影された写真はすべてサーバーに保存され、世界中のSNPITユーザーに閲覧してもらえます。実際に他のユーザーに写真を観てもらい、撮影写真に「いいね」がつくとアプリ内で使えるアイテムを獲得できます。
SNPITでは1日の撮影回数に上限が設定されています。NFTの保有量を増やすことで、撮影の上限回数を増やせますよ!
撮影した写真の画質について
撮影に使うカメラNFTの性能によって、写真の画質が変化します。カメラNFTの性能が高いほど、撮影写真が高画質になる仕組みです。低画質の写真はSTを消費して高画質に変更することも可能です。
フォトバトル
フォトバトルは撮影した写真を使って、1対1のバトルを進められるモードです。バトルの勝敗は、他のユーザーからの投票によって決定されます。
バトルに勝利するとタイムライン上に写真が投稿されます!写真をタップすれば、写真のステータスやバトル履歴をチェックできますよ!
フォトバトルの流れ
- フォトバトルにエントリー
- バトルに使用する写真を選択
- バトル相手とマッチング
- 最初に10票獲得するとバトルに勝利
- バトル勝利後にトークンとスターを獲得
フォトバトルではスター獲得量が近いプレイヤーとマッチングする仕組みです。スター獲得量が多くなるほど、バトル勝利時に獲得できるST量が増加します。
写真への投票
他のプレイヤーがフォトバトルで提出した写真に投票できる機能です。上下に2枚の写真が表示され、自身が良いと思った写真をタップするだけで投票に参加できます。
仮に自分が投票した写真がフォトバトルで勝利すると、報酬としてSTを獲得できます。
投票は1日最大5回まで!毎日忘れずに投票に参加しておきましょう!
ギルド
ギルドはSNPITユーザー同士によるコミュニティ機能です。STを消費することで誰でもギルドを設立でき、すでに設立されているギルドへの加入もできます。
ギルド内ではメンバー同士でカメラNFTの貸し借りできるのがポイント。仮にスカラーシップが適用されれば、NFTの貸し出しの対価としてトークンを稼げるようになるかもしれません。
ギルドバトルも実装予定
ギルド同士で争われるバトル機能も実装予定です。カメラNFTのデッキ数・獲得バトル数など、さまざまな要因の合計力勝敗が決まる仕組みとのことです。
ギルド機能は今後のアップデートで実装されるので、最新情報を待ちましょう!
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SNPIT(スナップイット)で登場するNFTについて
ここでは、SNPITで登場するNFTについて解説します。今後行われるプレセール情報も紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
ゲームプレイにはカメラNFTが必要
カメラNFTはアプリ上で写真撮影する際に必要なNFTです。CommonからLegendaryの5つのレアリティに分類されており、レアリティが高いカメラNFTほど鮮明な写真撮影が可能になります。
また、カメラNFTにはそれぞれ耐久値が振られているのもポイント。写真撮影する度に耐久値は減りますが、STを消費することで減少した耐久値を回復できます。
カメラNFTはアプリ内のストアから購入できるようになる予定!さまざまな種類・形のカメラNFTから、自分好みのものを購入してみましょう。
カメラNFTのステータス
カメラNFTには、以下の4つのステータスがあります。
ステータス名 | 詳細 |
---|
品質 | 撮影した写真の品質に影響 |
効率 | 写真撮影で獲得できるST量に影響 |
運 | 宝箱のドロップ率に影響 |
バッテリー | 写真撮影時のバッテリー消費量に影響 |
上記のステータス初期値は、カメラNFTのレアリティによって異なります。レアリティが高いカメラNFTほど高画質で写真撮影でき、ST獲得量が上昇する仕組みです。
鮮明な写真・収益効率を求めるなら、Rare以上のカメラNFTを準備しよう!
カメラNFTのレベルアップ
カメラNFTは写真撮影によって経験値を獲得、一定の経験値が貯まるとレベルアップします。
レベルアップした際は、各種ステータスに割り振れるポイントを獲得できます。レアリティが高いカメラNFTほどポイント獲得量が多くなる仕様のため、カメラ性能を効率よく高められるでしょう。
カメラNFTはミントに対応
2つの異なるカメラNFTを準備することで、新たなカメラNFTを生成できます。ミントから生成されるのは、ランダムのカメラNFTを獲得できる「カメラボックス」となっています。
カメラボックスにもCommonからLegendaryまでの5つのレアリティがあり、両親のレアリティの組み合わせによって排出されるレアリティが決定します。
カメラボックスのレアリティ次第では、両親よりもひとつ上のレアリティのカメラNFTを獲得できるチャンスもありますよ!
カメラNFTミントの条件・注意点
カメラNFTのミントを行う場合、両親のNFTはレベル10以上であることが必須です。またミントにはSTや専用アイテムを消費する点に注意しておきましょう。
アイテムNFTを実装予定
アイテムNFTはカメラNFTの機能性を高めてくれる補助アイテムです。全部で5種類用意されており、ミントスクロール(専用アイテム)を使ったガチャから入手できます。
アイテム名 | 詳細 |
---|
レンズ | カメラレンズのパフォーマンス向上させる |
フラッシュ | 写真の編集機能を有効化できる |
フィルム | 撮影上限回数が増加する |
バッテリー | バッテリー消費量を削減する |
アクセサリー | キーチェーン・カメラケースなど |
各種アイテムNFTは、カメラNFTが持つ「カメラバッグ」(アイテムスロット)へ収容できます。装着数には上限があるので、「どの性能を向上させたいか」によって装着するアイテムNFTを選ぶのがおすすめです。
アイテムNFTは正式版時点では実装されず、今後のアップデートで対応していく予定です!
【2023年9月27日〜】GenesisNFTBOXのセールを開催
開催期間 | 2023年9月27日(水)20:00〜 2023年9月29日(金)20:00 |
購入価格 | 100MATIC(約7,000円) |
購入条件 | AL(優先購入券)保有者 |
販売制限 | 1人10個まで |
2023年9月27日より、オープンベータ版から使用できる特別なカメラNFTBOXの販売がスタートします。
1人10個までの購入制限がありますが、まとめ購入することでトークン獲得を目指せるアイテムや限定のコラボカメラNFTを獲得できる点が大きな魅力となっています。
しかし、今回の販売はAL保有者限定となるため、あらかじめALを獲得しておかなければなりません。
ALの入手方法は?
X(旧Twitter)上で運営やインフルエンサーによるALのGivaway(無料配布)が行われています。リポスト&ライクやDiscordへの参加など簡単な条件なので、ぜひチャレンジしてみてください。
パブリックセールではBOX購入に120MATICが必要です!豪華特典付きで低コストにNFTを入手したい方は、今回のセール参加を検討してみてね!
SNPIT(スナップイット)を始める前の準備
現状SNPITはクローズドベータ版を終了、オープンベータ版の公開に向けて開発が進められています。今後アプリがリリースされた際は、以下の流れでゲームスタートできるようになるでしょう。
アプリのリリース後の流れ
- SNPITアプリのアカウント作成
- SNPITアプリへMATICを送金
- SNPITアプリでカメラNFTを購入
カメラNFTを購入するためにも、まずはMATICや元手となる仮想通貨が必須です。ここではSNPITを始める前の準備方法や今後リリース予定のオープンベータ版の情報について解説します。
SNPIT(スナップイット)を始める前の準備
SNPITを始める前の手順は、以下の4ステップです。
MATICはすでに国内取引所で購入できます。しかしこの記事では従来通り、海外取引所経由でMATICを購入する手順を解説しますね!
STEP
仮想通貨取引所の口座開設
まずは国内外の仮想通貨取引所の口座開設を進めます。国内取引所については、当サイトでおすすめしている以下の取引所の利用がおすすめです。
おすすめ国内仮想通貨取引所
- GMOコイン
GMOコインは手数料の安さ、取扱銘柄の多さなどで定評のある国内取引所です。特に仮想通貨の送金手数料が無料のため、海外仮想通貨取引所やメタマスクなどへの送金におすすめです。
- コインチェック
コインチェックは国内最大手の仮想通貨取引所です。手数料無料で仮想通貨売買ができ、仮想通貨の積み立てやレンディングなど豊富なサービスを提供しています。特に扱いやすいスマホアプリの評価が高く、仮想通貨初心者におすすめの国内取引所です。
- SBI VCトレード
SBI VCトレードはネット証券大手のSBIグループが運営する国内取引所のため信頼性の高い国内取引所です。入出金、送金手数料などが無料なので海外取引所への送金にもおすすめ。手軽にレンディングなどの投資サービスを利用できるので、預けたまま資産運用も可能です。
- DMM Bitcoin
DMM BitcoinはDMMグループが運営する国内取引所。レバレッジ取引に対応する通貨数が豊富な点が特徴です。送金に利用できる通貨数は少ないのですが、送金手数料が無料なので海外取引所への送金でも利用できます。
- bitFlyer
bitFlyerは国内最大級のビットコイン取引量を誇る国内取引所です。買い物でビットコインが貯まるクレジットカードや、Tポイントをビットコインに交換できるサービスが豊富な点が特徴です。また、小額から仮想通貨を手数料無料で購入できる点も魅力です。
国内取引所はトラベルルールにより海外業者との送金やり取りができない場合があります。
その場合は、メタマスクなどのプライベートウォレットを経由して送金すれば問題ないので、焦らず対応してみてください。
MATICを取り扱う海外取引所は多いため、どこを利用するか迷う方も多いでしょう。そんな方は、以下のお得なキャンペーンを参考に利用する取引所を選んでみてください。
おすすめ仮想通貨取引所
STEP
海外取引所でMATICを購入
最後に、海外取引所からMATIC購入を進めます。
MATIC購入の手順
- 送金した仮想通貨でUSDTを買う
- 購入したUSDTでMATICを買う
海外取引所ではMATIC購入のため、一旦USDTを経由する必要がある点に注意しましょう!
【9/29〜】オープンベータ版が配信予定
2023年9月29日より、1ヶ月間限定でSNPITのオープンベータ版が配信されます。参加人数は1万人を予定しており、あらかじめ仮想通貨やNFTを持っていなくても気軽に参加できます。
オープンベータ版のカメラNFTについて
ゲームスタート時に無料のカメラNFTを2つ借りられます。カメラNFTは正式版に引き継げませんが、写真撮影から獲得したSTについては正式版への引き継ぎが可能です。
またオープンベータ版では、ST獲得ランキング・フォトバトルでのスター獲得ランキングの上位10名に対して、豪華報酬が用意されるのもポイントです。
ランキング | 獲得報酬 |
---|
1位 | GenesisNFTBOX×3(3万円相当)、500USDT |
2位 | GenesisNFTBOX×2(2万円相当)、200USDT |
3位 | GenesisNFTBOX×1(1万円相当)、100USDT |
4位〜10位 | GenesisNFTBOX×1(1万円相当) |
プレイ方法や始め方については、執筆現在で未公開です。詳細情報については29日以降にアナウンスされますよ!
SNPIT(スナップイット)の稼ぎ方
SNPITの稼ぎ方は以下の3通りです。
写真撮影でトークンを獲得する
写真撮影をメインに仮想通貨を獲得して稼ぐ方法です。SNPITではカメラNFTを準備しておくだけで、写真撮影からSTを獲得できます。写真を撮影するほかにも、フォトバトルの勝利や写真投票で勝利した側への投票でも収益化を目指せます。
獲得したSTはアプリ内でMATICに換金できるため、そのままアプリ外へ出金して日本円に換えることも可能です!
写真撮影で効率よく稼ぐためにも、ぜひ以下のポイントを押さえてアプリの利用を進めてみてください。
写真撮影で稼ぐコツ
- カメラNFTを複数保有しておく
複数カメラNFTを持っておくと、1日の最大撮影回数が増加。1日のトークン獲得量の増加にもつながる。
- 魅力あふれる写真を撮影する
フォトバトルは他人の感性で勝負が決まる。写真の構図やバランス、シャッターチャンスなどを押さえておくと魅力のある写真を撮りやすい。
ジャックポットからトークンを獲得する
ジャックポットとは、「高額払い出しのボーナス」のことです。ジャックポットチケットを使うことで抽選に参加でき、見事当選するとプールされた金額の最大50%のSTを獲得できます。
ユーザーはジャックポットチケット100枚につき、1回抽選にチャレンジ可能。チケットは写真撮影時にドロップする宝箱から獲得できますよ!
ジャックポットは全部で10種類用意
「自然」「人間」など、写真のテーマごとに10種類のジャックポットが用意されます。ユーザーが撮影した写真のテーマに応じて、撮影毎に0.01STがそれぞれのジャックポットへプールされる仕組みです。
保有するカメラNFTを売却する
保有するカメラNFTをゲーム内ストアやマーケットプレイスで売却する方法です。売買の差額でコツコツ稼ぐのが特徴で、安い時に購入・高い時に売却を繰り返して利益を狙います。
レアリティの高いNFTは収益効率が高いので、ユーザーニーズが高まりやすいのが特徴。上手くいけば高額売買できるチャンスがあります!
また、ミントしたカメラNFTを売却する方法もおすすめ。両親のレアリティ次第で希少性の高いカメラNFTを獲得できるチャンスがあるほか、転売と比べてもコストを抑えて高額売買できる可能性もあります。
SNPIT(スナップイット)でよくある質問【Q&A】
最後に、SNPITでよくある質問について回答します。
SNPIT(スナップイット)は無料でプレイできますか?
正式リリース版ではカメラNFTの購入が必要なため、無料でプレイできません。
上記の始める前の準備で解説したとおり、あらかじめ仮想通貨取引所でMATICを準備しておきましょう。
SNPIT(スナップイット)のフォトバトル参加時の注意点は?
カメラNFTの品質が30以上でないと、フォトバトルに参加できません。
フォトバトルをメインに収益化したい方は、カメラNFTのレベルアップで品質を高めるか、高レアリティのカメラNFTを準備しておきましょう。
SNPIT(スナップイット)のベータ版で獲得したトークンは正式版に引き継げますか?
獲得トークンは正式版に引き継げます。そのままカメラNFTの強化やミントに使用可能です。
SNPIT(スナップイット)の今後のロードマップは?
公式サイト上で公開されているロードマップは以下のとおりです。
SNPITのロードマップ
- 2023年6月:
ホワイトペーパーのリリース
- 2023年7月:
クローズドベータ版のリリース
- 2023年9月:
パブリックベータ版のリリース
- 2023年4Q:
STのIDO
(分散型取引所での先行販売)
- 2024年1Q:
ギルドバトル機能の実装
上記のロードマップに明記されていませんが、アプリの正式リリースは2023年10月を予定しています。
SNPIT(スナップイット)の最新情報の入手方法は?
最新情報の入手には、以下のサイトを活用してください。
まとめ
SNPITの特徴や始め方について解説しました。今回の内容をまとめると以下のとおりです。
この記事のまとめ
- SNPITは写真撮影から仮想通貨を獲得できるNFTゲーム
- ゲームプレイにはあらかじめカメラNFTの購入が必要
- 提携企業による写真コンテストやAR機能が実装予定
- 撮影した写真を使ってバトルや写真への投票を楽しめる
- 2023年9月にオープンベータ版をリリース予定
SNPITはNFTゲーム初となるSnap to Earnゲームです。アプリを使って写真を撮影するだけでよいため、子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめるほか、気軽に仮想通貨を稼ぐ体験ができます。
また2023年9月の終わりには、待望のオープンベータ版がリリースが予定されています。ぜひ一度公式サイトをチェックした上で、SNPITのプレイを検討してみてください。
参考文献
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#スナップイット始め方