- 下窓を空け取引開始となったが、反発し1時間足レベルで下落圧減少となる
- 日足短期HMA上抜けで4時間足売り圧減少となれば、上昇開始を待つ状態に移行
- 4時間足長期HMA上抜け後、短中期上昇ダウ成立で403円が視野に入る
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを上抜け
- 日足短期HMAラインを維持し4時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足・1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 403円付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲下端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネットは昨日、大きく下窓を空け、日足中期HMAを下抜けた292円から取引を開始。しかし、直後に反発となり、窓を埋める形で上昇し、最終的に300円で取引を終えた。
現状、4時間足MACDは依然マイナス圏で推移しているものの、1時間足MACDはダイバージェンスを示しており、短期的な下落圧は弱まっていると判断できる。このため、1時間足中期HMAを維持できれば、日足短期HMAの上抜けを試す展開となり、4時間足でも下落圧の減少が見込まれる。
日足短期HMAを上抜けた後は、上部に1時間足一目均衡表の雲および1時間足長期HMAが控えているため、一旦横ばいとなる可能性が高い。ただし、同ラインを維持しつつ4時間足の下落圧減少が継続すれば、次は4時間足長期HMAの上抜けが焦点となる。
4時間足長期HMAを上抜けた場合、日足レベルでの売り圧減少と4時間足での上昇転換が同時に進行する。この局面で4時間足・1時間足で上昇のダウ理論が成立し、さらに日足一目均衡表の雲下端を上抜ければ、短中期的に403円付近までのロングを検討できるだろう。
一方で、現状は日足では依然として売り圧が残り、4時間足も下降トレンドの押し目段階にとどまっている。そのため、日足中期HMAを再び下抜けた場合は、日足長期HMA、または4時間足ボリンジャーバンドのロワーバンドを下限とする一段安の展開へ移行する可能性にも注意が必要である。
関連:メタプラネット、日足短期HMA上抜けし一段上の展開に移行するか──直近は下限維持が焦点
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




