東証プライム上場のゲーム開発大手KLab(3656)は16日、ビットコイン
BTC及びゴールドの追加購入を発表した。同社は2月9日から13日の期間に、ビットコイン11.67 BTCと金3,384口を総額約2億206万円で購入し、デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略を推進している。
BTC・金の追加購入詳細
今回購入したビットコインは11.67 BTCで、購入単価は1,032万6,819円、総購入額は1億2,051万3,983円となった。金(純金上場信託・現物国内保管型)は3,384口を購入し、購入単価は2万4,142円、購入金額は8,169万8,423円だった。
これにより同社のビットコイン総保有は34.12828 BTCに達し、2月13日時点での評価単価は1,006万3,509円となる。平均購入単価が1,271万6,078円のため、未実現損益は9,052万7,613円の評価損となっている。金の保有は15,019口に増加し、評価損は690万4,965円だ。
2月13日時点でのポートフォリオ比率は、ビットコインが49.42%、ゴールドが50.58%とほぼ均等な配分となっている。
同戦略は2025年12月に発表され、ビットコイン(成長エンジン)と金(安定資産)を組み合わせた財務戦略である。KLabは中東王族から約35億円を含む総額約51億円を調達し、約36億円をBTCと金の購入に充てる計画を進めている。
同社は「KLab with AI BTCレポート」を不定期発行しており、AIを用いて世界中の意見を網羅的に集約・分析する仕組みを構築している。
JinaCoinのデータによると、国内上場企業のビットコイン総保有量は41,163.12 BTC(約4,350億円)に達している。KLabは保有枚数34.12 BTCで国内上場企業ランキング11位となっている。





