パーペチュアル取引に特化し、独自の利回り型ステーブルコインも展開する「StandX(スタンドエックス)」。直近でメインネットを公開したことから、パーペチュアルDEX(分散型取引所)市場で注目を集めつつあります。
この記事では、StandXの基本情報や特徴をわかりやすく徹底解説します。さらに、パーペチュアル取引やVaultといった主要機能の使い方も画像付きで解説するので、ぜひ最後まで記事をご覧ください。
StandX(スタンドエックス)とは?特徴を解説

| 名称 | StandX |
| サービス開始 | 2025年4月 |
| 提供サービス | パーペチュアル取引 Vault(自動運用戦略) DUSD(利回り型ステーブルコイン) |
| 対応通貨 | BTC |
| 対応ネットワーク | BNB Chain・Solana |
| 取引手数料 | テイカー:0.04% メイカー:0.01% |
| 入金手数料 | 無料(ガス代を除く) |
| 出金手数料 | 0.5 DUSD |
| 最大レバレッジ | 40倍 |
| API対応 | 対応あり |
| 日本語対応 | 未対応 |
| 公式サイト | https://standx.com/ |
| 公式X | https://x.com/standx_official |
| 公式Discord | https://discord.com/invite/standx |
StandX(スタンドエックス)は、BNB ChainとSolana上で稼働するPerps DEX(分散型無期限先物取引所)です。
最大の特徴は、利回り型のステーブルコイン「DUSD」を証拠金として使える仕組みです。取引をしていない間も証拠金自体が収益を生み出し続けることで、ユーザーの資産効率を高めます。
また、ユーザー資産の安全性を考え、資金を管理するウォレットと取引に使うウォレットを分ける「2つのウォレットシステム」を採用。これにより、取引に必要な資金だけを移動させてリスクを限定することが可能です。
2025年11月24日よりテストネットからメインネットへ移行。テストネットトークン「tDUSD」を廃止し、DUSDを用いた取引が可能に。稼働開始からわずか3時間で1,100万ドルの取引高を突破して注目を集めています。
StandXの詳しい特徴については、ぜひ以下を参照してください。
取引しながら利回りで稼げる「DUSD」

DUSDは、StandXが最初に作ったプロダクトであり、競争力のある利回りを提供することを目指して設計されたステーブルコインです。
最大の特徴は、ステーキング(預け入れ)の必要なく、自動で利回りが分配される点です。DUSDの裏付け資産の運用で得られる収益と、パーペチュアル取引で発生する資金調達料が主な利回り源となります。
StandXのパーペチュアル取引では、このDUSDを証拠金として活用。証拠金残高自体で利回り獲得を目指しながら、取引からもリターンを追求できるという収益性の高さを実現しています。
Tips
DUSDはStandXを通じて、USDT・USDCを使ってミントできます。DUSDからUSDT・USDCへの償還はいつでも進められますが、7日間の償還期間が設けられている点に注意してください。
元Binanceの開発メンバーがゼロから構築

StandXのコアチームは、金融と仮想通貨の分野で非常に高い専門性を持っている点も特徴です。
コアチームは、世界最大級の仮想通貨先物取引サービスである「Binance Futures(バイナンス・フューチャーズ)」の元メンバーや、大手金融機関「Goldman Sachs(ゴールドマンサックス)」の出身者らで構成されています。
特にバイナンス・フューチャーズで得たデリバティブプラットフォームの設計と厳格なリスク管理に関する深い知見が、高速で安全、安定した取引環境をゼロから作り上げる土台となっています。
Tips
StandXは外部からの資金調達をせず、自己資金のみで運用している点もポイント。この体制により、StandXは目先の利益ではなく、長期視点で成長と安定性を追求する体制を実現しています。
流動性強化によるインセンティブの付与

StandXは、プラットフォームの流動性を高めるユーザーに対して報酬を与える「マーケットメイキング(MM)プログラム」を実施しています。
プログラムの参加者には優遇された取引手数料と併せ、毎月提供される500万StandXトークンの報酬プールへのアクセス権が与えられます。トークン報酬については、マーケットメイカーが市場で貢献した「有効なメイカー取引量」に基づいて公平に配られる仕組みです。
このプログラムに参加するには、所定のフォームから申請が必要になります。ただし、報酬を得るためには以下の条件を満たす必要があります。
報酬対象となるマーケットメイカー条件
- 取引ペアの最低サイズ要件を上回る、または満たすこと
- スプレッドが許容される範囲内に収まっていること
- 注文がオーダーブックに0.5秒以上維持されていること
StandXはこうしたインセンティブを設けることで、パーペチュアル取引の基盤を安定させ、より取引しやすい環境を作ることを目指しています。
エアドロップ期待大のポイントシステム

独自のポイントシステムを導入している点も、StandXの特徴のひとつです。
2025年11月3日より、従来開催されていた「Pre-Deposit Campaign」から、「Perps Alpha Campaign」へ移行。そして、メインネット稼働により、新たに「Mainnet Holder Points」が開始されました。
Alpha Campaignで獲得したポイントはロックされてそのまま保持。テストネットトークン「tDUSD」は廃止され、本格的にDUSDを使ったパーペチュアル取引によるポイント獲得と利益追求が可能になりました。
ポイント配布のルールは以下のとおり、Alpha Campaignと同等の仕組みを採用しています。
| ポイント獲得方法 | ポイント付与 | 獲得例 |
|---|---|---|
| DUSDの保有 | 1ポイント×1.2倍/日 | 10DUSDを3日間保有 → 36ポイント獲得 |
| LP報酬:DUSD | 1ポイント/日 | 10DUSDを3日間提供 → 30ポイント獲得 |
| LP報酬:USDT | 1.2ポイント/日 | 10USDTを3日間提供 → 36ポイント獲得 |
| DUSDのスワップ | 取引量の5% | 100DUSDをUSDTへスワップ → 5ポイント獲得 |
| 友達紹介 | 被紹介者の獲得ポイントの5% | 被紹介者が100 DUSDを保有・紹介者が200 DUSDを保有→15ポイント獲得 |
上記のとおり、パーペチュアル取引のみならず、DUSDの保有でもポイントを獲得できます。その他にも、StandXと連携する外部DEXを使った流動性提供やスワップを通じたポイント獲得も可能です。
このポイントシステムは、StandXトークンのエアドロップにつながる可能性が高いです。StandX公式もエアドロップを公式Xで示唆しているため、SNS上でも期待感が高まっています。
StandXを利用する前の準備【初心者向け】
必要な事前準備
- 仮想通貨取引所の口座開設
- 仮想通貨取引所でBNBを購入
- メタマスクのアカウント作成
- メタマスクにBNB Chainを追加
- メタマスクにBNBを送金
- BNBをUSDTにスワップ
StandXを利用する前の必須準備は上記のとおりです。ここではそれぞれの準備手順について解説します。なお、上記準備が完了している方は、「StandXの使い方」に進んでください。
STEP1:仮想通貨取引所の口座開設
まずは国内・海外の仮想通貨取引所の口座開設を進めます。国内取引所はいくつかありますが、ジナコインではシンプルで扱いやすい以下の取引所の利用をおすすめしています。
おすすめ国内仮想通貨取引所
- GMOコイン
GMOコインは、手数料の安さと取扱銘柄の豊富さで定評のある国内取引所です。特に仮想通貨の送金手数料が無料であるため、海外仮想通貨取引所やMetaMask(メタマスク)などへの送金におすすめです。 - コインチェック
コインチェックは国内でもトップクラスのユーザー数を持つ仮想通貨取引所です。仮想通貨の売買手数料が無料で、積立やレンディングなど豊富なサービスを提供しています。特にスマホアプリの操作性やデザインが高評価で、仮想通貨初心者におすすめの取引所です。 - ビットバンク
ビットバンクは、高いセキュリティと多様な取扱銘柄が魅力の国内仮想通貨取引所です。預かり資産の大半をコールドウォレットで管理し、マルチシグ対応など堅牢なセキュリティ体制を整えています。現物取引に加え、信用取引やレンディングサービスも提供しており、取引スタイルに応じた柔軟な運用が可能です。また、板取引に対応しており、スプレッドが狭く中上級者にも人気です。 - bitFlyer
bitFlyerは、国内最大級のビットコイン取引量を誇る国内取引所です。ビットコインが貯まるクレジットカードや、Vポイント(旧Tポイント)をビットコインに交換できるサービスが評判です。さらに、少額から仮想通貨を手数料無料で購入できる点も魅力です。
国内取引所は、トラベルルールの影響で海外取引所との送金が制限される場合があります。そんなときは、メタマスクなどのプライベートウォレットを経由すれば問題ありません。
また、海外取引所は以下2つの大手取引所を利用するのがおすすめです。取引所によって手数料体系やキャンペーン内容が異なるので、自身のお好みに合わせて選んでみてください。
STEP2:仮想通貨取引所でBNBを購入
仮想通貨取引所を利用して、「BNB(ビルドアンドビルド)」を購入します。BNBは国内取引所の一部で扱われているケースがありますが、ここでは従来どおり海外取引所を利用した購入方法を紹介します。
BNBの購入手順
- 国内取引所に日本円を入金
- 販売所・取引所経由で元手通貨を購入
- 海外取引所に元手通貨を送金
- 元手通貨を使ってUSDTを購入
- USDTを使ってBNBを購入
元手通貨は送金コストの安い「XRP(リップル)」を選ぶのがおすすめです。海外取引所への送金時にはウォレットアドレス等の入力間違いがないよう、必ず送金情報はコピペを活用してください。
STEP3:メタマスクのアカウント作成
StandXの利用に必要になる仮想通貨ウォレット「メタマスク」のアカウント作成を進めます。
メタマスクのアカウント作成手順
- メタマスクの拡張機能をダウンロード
- 新規ウォレット作成を選択する
- ウォレットのパスワード設定を行う
- シークレットフレーズのメモ・確認
シークレットフレーズは、メタマスク復旧時に必要な鍵のようなものです。万が一メタマスクへアクセスできなくなった時のために、必ずメモ等に控えて保管しておいてください。
STEP4:メタマスクにBNB Chainを追加
メタマスクへBNB Chainを追加します。以下手順を参考に必要情報を入力してください。
BNB Chainの追加手順
- ホームからネットワーク選択画面を開く
- カスタムネットワークを追加をクリック
- BNB Chainのネットワーク情報を入力
BNB Chainのネットワーク情報は以下のとおりです。入力間違いがないよう、各種項目はコピペを使って指定するようにしてください。
| ネットワーク名 | BNB Chain |
| 新規RPC URL | https://bsc-dataseed1.bnbchain.org |
| チェーンID | 56 |
| 通貨記号 | BNB |
| ブロックチェーンエクスプローラーのURL | https://bscscan.com |
STEP5:メタマスクにBNBを送金
海外取引所で購入したBNBを以下の手順でメタマスクに送金します。
BNBの送金手順
- メタマスクからウォレットアドレスを取得
- 海外取引所からメタマスクへBNBを送金
- メタマスクでBNBの着金を確認
注意点として、海外取引所で設定する送金ネットワークが「BNB Chain」になっているかを確認してください。送金ネットワークを間違えるとBNBを紛失する可能性があるので注意しましょう。
STEP6:BNBをUSDTへスワップ
メタマスクでBNBをUSDTにスワップします。USDTはStandXでDUSDをミントする際に必要です。以下の手順でスワップを進めてください。
メタマスクでのスワップ手順
- BNB Chain上のBNBをクリック
- 「スワップ」を選択
- スワップ先を「USDT」に設定
- BNBでスワップ数量を設定
- ガス代を支払って完了
StandXへの入金をはじめとした各種トランザクション発生時、ガス代として少額のBNBを使用します。全額USDTに変換するのではなく、数百円程度のBNBをメタマスクに残しておいてください。
StandXの使い方【PC版】
ここでは、 StandXの基本的な扱い方を図解付きで解説します。ぜひ各種手順を参照してStandXの利用を進めてみてください。
スマホのパーペチュアル取引は現時点で未対応
StandXは11月27日時点で、スマホを使ったパーペチュアル取引に対応していません。そのため、ここではパソコン(ブラウザ)を利用してStandXの各種機能を使用する方法を解説しています。
ウォレットの連携
まずは、以下リンクからStandX公式サイトにアクセスしてください。
公式サイトにアクセス後、画面上部の「CONNECT WALLET」をクリックします。

連携可能なウォレットが表示されるので、「MetaMask」をクリックします。メタマスクが起動したら、「接続」をクリックして連携を許可してください。

メタマスクとの連携完了後、画面上に表示された「SIGN IN」をクリックします。

「terms and conditions」をクリックして利用規約を確認した後、「Confirm」をクリックします。再度メタマスクが起動するので、「確認」をクリックしてください。

最後に、画面上部に表示された「Acdept Referral」をクリックします。これで当サイトの紹介コードが適用され、お得にポイントを獲得できるようになります。

DUSDのミント
StandXでのパーペチュアル取引やVaultといった機能を利用する際は、DUSDの取得が必要です。ウォレット連携後は、準備したUSDTを使って以下の手順でDUSDのミントを進めてください。
まずは画面上部のメニューから「$DUSD」をクリック。表示されたミント画面から、USDTでミント数量を設定し、「MINT」をクリックしてください。

メタマスクが起動するので、そのままガス代を支払いすればミント完了です。メニューの「PORTFOLIO」から、ミントしたDUSDの残高が反映されているかを確認してください。

DUSDの入金と振替
ミントしたDUSDをStandXウォレットに入金します。
StandXでは以下の2種類のウォレットを用意しており、用途に応じて資金の振替が必要です。パーペチュアル取引やVaultを利用する際は、DUSDの入金後にパープスウォレットへ資金を振り替えましょう。
StandXウォレットの種類
- キャッシュウォレット:メインアカウント、取引エンジンから分離して資産を管理
- パープスウォレット:アクティブな取引アカウント、スマートコントラクトで資産を管理
DUSDを入金する際は、メニューの「PERPS」から「DEPOSIT NOW」をクリックします。

入金画面が開くので、DUSDで入金数量を設定後、「DEPOSIT」をクリックします。メタマスクが起動したら、「確認」をクリックしてガス代支払いを済ませてください。

キャッシュウォレットへDUSDの入金が完了しました。引き続き、パープスウォレットにDUSDを振替する場合は、「PERPS」画面から再度「DEPOSIT NOW」をクリックします。

入金画面で「TRANSFER」タブを選択後、DUSDの振替数量を設定します。その後、「TRANSFER TO PERPS」をクリックしてください。

これでDUSDの振替完了です。「PERPS」画面の下に表示された注文画面の「DUSD(Perps)」で振替したDUSDが反映されているかを確認してください。

DUSDの出金
DUSDの出金はアルファ版では制限されていましたが、11月27日より出金が解禁されました。なお、DUSDの出金を進める際は、事前にDUSDをキャッシュウォレットへ振替しておく必要があります。
まずはPerps画面から「DEPOSIT」をクリック。その後、「TRANSFER」タブをクリックし、振替元を「From Perps」に設定します。DUSDの振替数量を設定後、「TRANSFER TO CASH」をクリックしてください。

その後、同じ画面上の「WITHDRAW」タブをクリック。DUSDの出金数量を設定後、「WITHDRAW」をクリックします。メタマスクが開くので、ガス代を支払えば出金申請完了です。

なお、出金手数料は一律で0.5DUSD、出金完了には最大で12時間を要する点に注意してください。
パーペチュアル取引
パーペチュアル取引は執筆現在、対応通貨がビットコインのみとなっています。取引では段階的な証拠金システムを採用しており、ポジションサイズによって許容される最大レバレッジが減少する仕組みです。
| 想定元本(USDT) | 最大レバレッジ | 維持証拠金率 |
|---|---|---|
| 0 – 1,000,000 | 40倍 | 1.25% |
| 1,000,000 – 10,000,000 | 20倍 | 2.50% |
| 10,000,000 – 100,000,000 | 10倍 | 5.00% |
| 100,000,000 – 500,000,000 | 5倍 | 10.00% |
ここでは実際に、BTC-USDペアでショートポジションを持つ流れを解説します。まずは、メニューから「PERPS」をクリック。取引画面では以下のとおり、画面上部に市場情報、画面中央にチャートとオーダーブックが表示されます。

実際の注文は、画面下から進めていきます。注文画面は以下のとおりとなっており、マージンモードやレバレッジ、注文方法などの基本的な機能が揃っています。

| ① マージンモード | クロス・分離から選択 |
| ② レバレッジ | 最大40倍まで設定可能 |
| ③ 注文方法 | 成行・指値から選択 |
| ④ 注文数量 | BTC・DUSDで選択 |
| ⑤ TP/SL | 利確・損切りを価格帯や%で設定 |
| ⑥ 注文ボタン | 注文設定後にクリック |
各種設定完了後、「SHORT」ボタンをクリックします。その後、注文確認画面が表示されるので「CONFIRM Short」をクリックすればショートポジションを保有できます。

ポジションの決済方法
保有ポジションの決済は、注文画面右に表示された「Header」の「Close」から進められます。

決済方法と数量を設定後、「LONG」をクリックしてください。最後に確認画面が表示されるので、「CONFIRM BUY」をクリックすればポジション決済が完了します。

Vault(自動運用戦略)
Vaultは預け入れた資金を活用し、取引戦略を通じて収益を得るための仕組みです。執筆現在、StandXが提供する「Stand X Liquidity Provider(SLP)」が稼働しており、ユーザー戦略は今後実装予定となっています。
ユーザーはVaultへ資金を預け入れることで、その証明となる「SLPトークン」を受け取れます。SLPトークンの価格は、Vaultの運用成績(収益・損失)に基づいて増減する仕組みです。
メインネット版のVaultは今後公開予定
執筆時点でVaultはまだオープンしていません。扱い方はアルファ版と同じになると予想されるので、ここではアルファ版時点の使い方について解説します。
VaultでDUSDを運用する際は、メニューから「VAULT」をクリック。その後、SLPの「Deposit」をクリックします。

預け入れるDUSD数量を設定後、「DEPOSIT」をクリックすれば設定は完了です。

DUSDの引き出し方法
DUSDをVaultから引き出す際は、SLP画面から「Withdraw」をクリックします。

引き出し数量を設定後、「WITHDRAW」をクリックすれば完了です。預け入れたDUSDが運用されていなければ即時、運用中の場合は4営業日程度で引き出しが実行されます。

紹介コードの取得
自身の紹介コードを使用して友人をStandXに招いた場合、友人が獲得したポイントの5%を追加で獲得できます。このポイントの獲得対象は紹介者はもちろん、被紹介者にも適用される仕組みです。
例えば、紹介者が100 DUSDを保有、被紹介者が200 DUSDを保有している場合、双方に15ポイント(300 × 5%)が付与されます。お得にポイントを稼げるので、ぜひ取引と併せて友人紹介を進めてみてください。
紹介コードを取得する際は、まずメニューの「POINTS」をクリックします。

続いて、紹介コードの設定に進みます。画面下の「Refer」から「Create Alias」をクリックしてください。

紹介コードで使用したいプロフィール名を設定します。4文字以上で名称を設定後、「Save alias」をクリックしてください。

以上で紹介コードの設定は完了です。「Refer」の「Copy Link」をクリックすれば紹介コードをコピーできます。あとは友人とSNS等を通じて友人とコピーした紹介コードを共有してください。




