dydxボーナスキャンペーンまとめ【2024年11月】

【当サイト限定】dYdXボーナスキャンペーンまとめ
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編集ガイドライン

JinaCoinの編集チームは、読者であるあなたに代わって記事を書いています。ここでは、私たちの編集ガイドラインと、私たちがどのようにお金を稼ぐかについての基本情報をご紹介します。

概要

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私たちのビジネスモデル

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この記事をざっくり言うと・・・
  • 分散型取引所(DEX)「dYdX」開催中のボーナスキャンペーン情報まとめ
  • 当サイト経由でdYdXを利用すると取引手数料が5%OFF
  • dYdXの特徴やメリット・デメリットも合わせて解説

\ 【当サイト限定】取引手数料5%OFF/

これもう見た?分散型取引所「dydx」とは?特徴や安全性、評判を解説

これもう見た?分散型取引所「dydx」の使い方総まとめ

これもう見た?仮想通貨「DYDX」とは?特徴や将来性、購入できる取引所を解説

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目次

分散型取引所(DEX)「dYdX」で開催中のボーナスキャンペーン

分散型取引所(DEX)「dYdX」で開催中のボーナスキャンペーン

dYdXで開催されているボーナスキャンペーンは、以下の2つです。

【dYdX】開催中のボーナスキャンペーン
  • 取引手数料5%OFFキャンペーン
  • 【6ヶ月限定】dYdXチェーン インセンティブプログラム(2023年11月28日~)(終了)

それぞれ見ていきましょう。

【当サイト限定】取引手数料5%OFFキャンペーン

【当サイト限定】取引手数料5%OFFキャンペーン

当サイトのリンクからdYdXにアクセスし、取引を始めた方は「永久的にdYdXでの取引手数料が5%OFF」になるキャンペーンを現在開催しています。この手数料割引は、普通にdYdXの公式サイトから取引を始めた場合には受けられないキャンペーンなので、これから取引を始める方は是非ご活用ください。手順としては、当サイトのリンクからdYdXにアクセスしてウォレットを接続すれば、手数料割引が受けられるようになります。以下で手順を解説しているので、そちらを参考に進めてください。

STEP
公式サイトにアクセス

まず、以下からdYdXの公式サイトにアクセスしてください。

【当サイト限定】取引手数料5%OFF

STEP
メタマスク①

次に「始める」→「同意します」→ウォレットの選択の順に進めましょう。この記事では、メタマスクで接続を進めていきます。特にウォレットに拘りがない場合は、汎用性が高いメタマスクを選ぶと良いでしょう。

まだインストールが済んでいない方は、以下の記事を参考に進めてください。

これもう見た?スマホ版MetaMask使い方|ダウンロードからスマホ同期、入出金まで徹底解説

DYDX ウォレット接続1
STEP
メタマスク②

続いて「メタマスクを選択」→「接続」→「リクエストを送信する」の順に進めます。

DYDX ウォレット接続2
STEP
メタマスク③

すると、メタマスクの署名を2回求められるので、それぞれ進めていけば接続完了です。

DYDX ウォレット接続3

この手順が済めば、今後の取引手数料は永久に5%OFFです。実際の取引手順などについては、以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

これもう見た?dYdX使い方ガイド|登録から取引、注文方法まで徹底解説!

【6ヶ月限定】dYdXチェーン インセンティブプログラム(終了)

総額2,000万ドル相当のDYDXトークンがもらえる流動性インセンティブプログラムが、2023年11月28日より6ヶ月に渡り展開されています。

取引量・成果・流動性供給に応じて報酬が配分されます。

このプログラムは4期のトレードシーズンで構成されます。

成果報酬型の賞金プールやティアは下記のとおりです。

dYdXチェーンでの取引を行う格好の機会です!

【終了】dYdXコンペティション(トレードリーグ)

【常時開催】dYdXコンペティション(トレードリーグ)

dYdXのコンペティションとは、常時開催されているトレードリーグバトルのことです。リーグバトルは「1週間の収益」を競うものと「1日の収益」を競うものの2つが用意されており、どちらも常に参加可能です。そんなdYdXコンペティションの特徴は、以下の通りです。

  • リーグバトルは5つのランクに分かれる
  • 報酬はdYdXのNFT 「Hedgies(ヘッジー)」
  • 参加するには一定数以上の有効証拠金が必要

基本的に報酬はNFTのみとなります。もらえるNFTは、ハリネズミをモチーフにしたNFT Hedgies。Hedgiesを保有していると、1段階上の手数料割引が適用されるようになります。後ほど解説しますが、dYdXにはガバナンストークンの保有量によって適用される「手数料割引制度」があり、Hedgiesを持っているとその割引率が1段階上がるというイメージです。dYdXで頻繁に取引を行うなら、1つは持っておきたいNFTですね。

NFT Hedgies
引用:Hedgies by dYdX

それに、HedgiesはNFTなので、当然マーケットプレイスで売却することも可能です。記事執筆時点でのフロア価格は「約8万円」の高額NFTなので、転売利益を狙うのも良いでしょう。そんなHedgiesを獲得できる人数は、リーグランクごとに変わってきます。詳しくは以下の表をご覧ください。

リーグ獲得対象
ブロンズなし
シルバー上位1名
ゴールド上位2名
プラチナ上位3名
ダイヤモンド上位4名
デイリーリーグ上位1名

また、日本人限定のトレードリーグが不定期で開催されることもあります。過去の日本人リーグでは「USDC」が報酬として用意され、リーグ順位によって250 ~ 5,000USDCが配布されました。その際、参加人数は50人に制限され、その内の12人が報酬を得られる仕様でした。そのため、参加条件を満たしている方は積極的に参加することをオススメします。

【終了】エクソダス大感謝キャンペーン

【終了】エクソダス大感謝キャンペーン

こちらは既に終了してしまいましたが、過去にdYdXはWeb3専門ポッドキャストのエクソダスとコラボキャンペーンを行っています。エクソダスとのキャンペーンはdYdXの日本語版Twitterアカウントで行われたもので、内容は以下の通りです。

内容:
ツイッターで #エクソダスしよう のタグをつけて投稿し、豪華プレゼントをゲット。#エクソダスしよう を広めることでポイントをゲットし、獲得ポイントの合計数で競う。
参加条件:@dYdXJapanをフォローしていること
期間:2023年 6/23 11:00 ~ 6/30
ルール① :
「 #エクソダスしよう 」タグを投稿したり「 #エクソダスしよう 」タグのついたツイートをRT、引用RT、いいね、返信でポイントが入る
ルール②:
「 #エクソダスしよう 」タグのついたツイートに「 #エクソダスしよう 」と入力して返信したり、引用RTの中にも「 #エクソダスしよう 」と入れると効果的

特典

1位 : あたらしい経済の設楽悠介氏とdYdX Foundationの大木悠氏と都内でディナー券1枚
2位 : dYdXの独自NFT「Hedgies」1体(フロア価格5万5000円相当)
3位 : dYdXグッズ VIP(3万3000円相当)1つ
4 – 5位 : dYdXグッズ Essentials (1万8000円相当)1つ

ハッシュタグをつけてツイートするだけなので、気軽に参加できるキャンペーンです。ただ、参加した誰もが特典を得られるものではないので、その点は注意してください。dYdXのTwitterアカウントを見ると、またキャンペーンを開催する予定があるようなので、随時チェックしておきましょう。

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dYdXボーナスキャンペーンの注意点

dYdXボーナスキャンペーンの注意点

当サイトのボーナスキャンペーンは常時開催していますが、既にDYDXで取引を行っている方には適応されないので注意してください。また、dYdXはDEXなので、企業が運営している取引所のような保証はほとんどありません。FTXの破綻後、CEXからDEXへの動きが強まっていますが、なにかハッキングトラブルなどが起こり資産を失った場合はすべて自己責任になります。

dYdXに限った話ではありませんが、DEXである以上このようなリスクがあることは把握しておいてください。ただ、もちろんCEXも同様にハッキングリスクはあります。そのため、CEXを利用する際も、DEXを利用する際も、ハッキングに遭っても被害が少なくて済むような資産管理を徹底しておきましょう。

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dYdXの特徴

dYdXの特徴
設立2017年8月
運営母体dYdX Foundation
資金管理方法ノンカストディアル(100%自己管理)
レバレッジ取引最大20倍
ゼロカットシステム有り(追証無し)
取扱い銘柄数37銘柄(2023年7月時点)
取引手数料Maker:Taker = 0.02%:0.05%
日本語対応
公式サイトhttps://trade.dydx.exchange/r/SKGJXRSO
公式ツイッターhttps://twitter.com/dydx
公式Discordhttps://discord.com/invite/Tuze6tY

dYdXは世界でもトップクラスの取引量を誇るDEXのことで、その取引量はPancakeSwapやUniSwapなどに引けをとりません。2023年8月時点では、イーサリアムのレイヤー2ソリューション「StarkEX」でサービスを提供しており、2023年9月にはコスモスチェーンに移行する予定です。そんなDYDXの特徴をまとめると、以下の通りです。 

DYDXの特徴
  • デリバティブ取引専門のDEX
  • 独自トークンDYDXを発行
  • 日本語対応
  • 日本の業者には無いゼロカットシステム(追証が無い)
  • バージョンアップ(コスモスへの移行)による将来性大
  • 資産管理はノンカストディアル

ノンカストディアルとは、サービス提供元の中央管理組織(企業や取引所)ではなく、ユーザーが個人資産を完全にコントロールできる仕組みのことです。

コスモスチェーンへの移行が完了すると「完全な分散化」「取引速度が現在の約100倍」の2つが実現すると言われています。そのため、今後ますますdYdXの需要・注目度が上がっていくことは間違いないでしょう。まだ利用したことがない方は、ぜひ1度利用してみてください。

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dYdXを使うメリット・デメリット

dYdXを使うメリット・デメリット

次に、DYDXを使うメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう。

dYdXを使うメリット

dYdXを使うメリット

dYdXを使う主なメリットは、以下の4つです。

dYdXを使うメリット
  • 中央集権型取引所と同じ感覚で利用できる
  • 取引報酬がもらえる
  • 低コスト・高速取引が可能
  • 手数料割引が受けられる

それぞれ解説していきます。

メリット①:中央集権型取引所と同じ感覚で利用できる

多くのDEXは取引システムにAMM方式を採用しており、そのようなDEXは流動性プールを介して取引を行う仕組みで、取引価格はプログラムによって決まります。しかし、dYdXが採用したのはAMM方式ではなく「オーダーブック方式」です。

このオーダーブック方式は、企業が運営する取引所ような「中央集権型取引所」で採用されることが多い方式です。オーダーブック方式は「オーダーブック(取引板)を介して買い手と売り手をマッチングさせる方式」のことで、企業が運営する取引所を使った経験がある方なら1度は利用したことがあるはずです。そのため、dYdXも普段取引所で行う操作とほとんど同じ感覚で利用できるでしょう

メリット②:取引報酬がもらえる

dYdXでは支払われた手数料に応じて、毎月ガバナンストークンである「dYdXトークン」を取引ユーザーに配布しています。

支払われた手数料に基づき、dYdXレイヤー2プロトコルのトレードを行うユーザーに対して、初回のトークン供給量の25.00%(2億5,000万DYDX)が配分されます。

トレード報酬プログラムの概要

報酬対象は、dYdXで取引を行ったユーザー全てになります。「一定金額以上取引を行ったユーザー限定」といった条件もないので、デリバティブ取引を頻繁に行う方はdYdXを活用していきましょう。

メリット③:低コスト・高速取引が可能

イーサリアムチェーンは「スケーラビリティ問題」を抱えているので、取引処理に時間がかかったり、ガス代が高い傾向にあります。しかし、dYdXが採用しているのは、イーサチェーンのレイヤー2ソリューション「StarkEX」です。StarkEXは、レイヤー1のイーサリアムと比べて格段に「コスト」「処理スピード」に優れています。そのため、dYdXでは低コスト且つ、高速な取引が可能です。

また、先ほども触れましたが、dYdXはコスモスへの移行(DYDX v4)を控えています。移行が完了すれば、さらなる「低コスト化」「処理時間の短縮」が期待できるので、このメリットはより大きくなっていくはずです。

メリット③:手数料割引が受けられる

dYdXでは、ガバナンストークン「DYDX」の保有量によって、手数料割引を受けることができます。具体的な割引率は、以下の表の通りです

DYDX保有量手数料割引率
≧ 1003.0%
≧ 1,0005.0%
≧ 5,00010.0%
≧ 10,00015.0%
≧ 50,00020.0%
≧ 100,00025.0%
≧ 200,00030.0%
≧ 500,00035.0%
≧ 1000,00040.0%
≧ 2500,00045.0%
≧ 5000,00050.0%

最大で取引手数料が「50%」まで割引されるのは驚異的ですよね。コスモスへの移行が完了した際にトークン価格が上がる可能性もありますし、DYDXトークンを持っておく意味はあると言えるでしょう。dYdXを利用する際は、上記の数字を基準に一定数DYDXトークンを購入することをオススメします。

これもう見た?仮想通貨DYDXとは?特徴と将来性、購入できる取引所を仮想通貨歴6年が徹底解説

dYdXを使うデメリット

dYdXを使うデメリット

続いて、dYdXを使う際のデメリットについてです。主なデメリットは、以下の2つです。

dYdXを使うデメリット
  • ステーキングが廃止されている
  • カスタマーサポートは期待できない

それぞれ解説していきます。

デメリット①:ステーキングが廃止されている

dYdXはDEXですが、DAOでの投票を受けてステーキングが廃止されてしまいました。DEXを利用するユーザーの大半は、ステーキングで資産運用することが大きな目的の1つです。そんな中、dYdXでステーキングが行えないのは、DEXとして大きなデメリットと言えるでしょう。

今後ステーキングが再開する可能性もあるので、各種SNSをチェックしておきましょう。

デメリット②:カスタマーサポートは期待できない

dYdXのDiscord上でサポートを受けることは可能ですが、その内容は簡素なものなので、あまり期待しない方が良いでしょう。ただ、DEXはそもそも中央に管理者がいない取引所なので、当然と言えば当然のことです。分散型取引所は中央集権型取引所とは根幹のシステムが異なるので、利用するには一定以上の知識が必要になります。

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dYdXのボーナスキャンペーンに関するよくある質問

dYdXのボーナスキャンペーンに関するよくある質問

dYdXのボーナスキャンペーンは頻繁に開催されますか?

dYdXのキャンペーンは、頻繁には開催されていません。随時SNSをチェックして、見逃さないようにしましょう。

dYdXのコスモスへの移行は、いつ頃完了する予定ですか?

2023年9月頃を予定しています。

dYdXの取引手数料無料キャンペーンは、まだ続いていますでしょうか?

記事執筆時の2023年7月には終了しています。

まとめ:dYdXのボーナスキャンペーン

dYdXのボーナスキャンペーンについて解説しました。繰り返しになりますが、公式サイトで直接取引を始めるより、当サイト経由で取引を始めた方がずっとお得です。これから、dYdXを使う方はぜひ以下のリンクから取引をスタートさせると良いでしょう。また、既にDEXの中ではトップクラスの位置付けとなるdYdXですが、コスモスへの移行完了時にはさらに注目を集めるはずです。そのため、今の内からdYdXの概要・使い方を押さえておきましょう。

\ 【当サイト限定】取引手数料5%OFF/

これもう見た?dYdX(分散型取引所/DEX)の評判は?特徴や安全性も徹底解説!

参考文献

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この記事を書いた人

JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する仮想通貨情報専門メディアです。
正確性・信頼性・独立性を担保するため編集ガイドラインに沿って、コンテンツ制作を行なっています。
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会所属

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