- 下落圧は減少傾向にあるものの、依然として下落優勢のチャート配置
- 中期レンジへ移行すれば上昇へ転じる可能性を残す
- 日足中期HAM上抜けまでは長期下落リスクあり
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 現状価格帯もしくは日足短期HMAラインを維持
- 日足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、331円付近から取引を開始した。その後は335円付近を上限、1時間足中期HMA付近を下限とするレンジ内で推移し、短期的に方向感の乏しい値動きとなり、最終的には326円で取引を終えている。
現状、4時間足レベルでは下落圧の減少が確認できるものの、日足レベルでは依然として下落圧が残っており、全体としては下落優勢のチャート配置と判断できる。このため、今後は日足短期HMA、もしくは300円~291円付近のサポート帯まで下落する可能性がある状況だ。
一方で、現状の価格帯、もしくは日足短期HMAラインを維持しつつ、4時間足レベルで下落圧の減少が継続した場合は、反発へ転じる可能性がある。ただし、価格上部には複数の抵抗帯が控えているため、上昇転換と判断するには日足中期HMAを明確に上抜けする必要がある。これを上抜けし、さらに1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が視野に入るだろう。
長期的には、上記の上昇条件が成立すれば下落リスクは段階的に減少すると考えられる。しかし、日足一目均衡表雲が抵抗帯として機能すると思われるため、本格的な上昇トレンドへの転換は、日足一目均衡表雲を明確に上抜けし、日足レベルで上昇のダウ理論が成立した後となる可能性が高い。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




