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公式サイト:https://www.apex.exchange/ja-JP
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目次
ApeX Protocol(APEX)とは
ApeX Protocol(APEX)の基本情報
名称 | ApeX Protcol |
設立 | 2021年12月 |
提供サービス | パーペチュアル取引 |
最大レバレッジ | 20倍 |
取扱銘柄数 | 5種類(2022年12月現在) |
独自トークン | APEX、BANA |
取引手数料 | メイカー: 0.02、テイカー: 0.05% |
TVL(総プール量) | 約22万ドル(約3000万円) |
日本語対応 | あり |
スマホアプリ | あり |
ApeX Protocol(APEX)とは、2021年12月にリリースされたDEX(分散型取引所)です。DEXでは珍しくパーペチュアル取引ができ、最大20倍までレバレッジがかけられることが特徴です。
DEX(分散型取引所)であることから従来の仮想通貨取引所と違い、管理者を置かないため、ユーザー間での取引を実現。既存の取引所よりも比較的手数料が抑えられるので、低コストでの仮想通貨取引が可能です。
ApeX Protocol(APEX)のメリット・特徴をまとめると以下のようになります。
ApeX Protocol(APEX)のメリット・特徴
- 面倒な手続きが不要:ウォレット接続だけで取引可能
- マルチチェーンに対応
- 低コストで高速な取引
- 最大20倍のレバレッジ取引
- SBT「ApeSoul」を導入による透明性の確保
- T2Eという新しい仕組みを導入:2種類のトークン
- ステーキングにより高利回りでUSDCが報酬として手に入る
- スマホアプリにも対応
- 日本語対応
一方、取引銘柄が少ない等取引の幅的には利用しにくい部分がありますが、2022年12月にBybitと統合したことにより期待度の高いDEXとなっています。2022年後半に起こったCEX取引所の信用不安からDEXへの注目度が上がっています。その中でもApeX Protocolは注目度の高い取引所の1つとなっています。また、2023年に入りステーキング機能も実装され、高利回りでUSDCが稼げるようになりました。ApeX Protocolのステーキングについては「ApeX Protocolのステーキング完全ガイド」記事をご覧ください。
これもう見た?ApeX Protocolのステーキング完全ガイド
このApeX Protocolは操作はシンプルで、これまでCEXをメインに使っていたユーザーにとっても違和感はありませんが、やはりサポートがないと言う点で利用を躊躇している方は多いはず。そこでこの記事ではApeX Protocol(APEX)の各取引条件から使い方までを細かく解説していきます。
なお、ApeX Protocol(APEX)のさらに詳しい情報は「ApeX Protocol(APEX)の評判は?」の記事で解説しているので、併せて読んでみてください。
これもう見た?ApeX Protocol(APEX)の評判は?特徴や将来性・使い方を解説!
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APEX Protocol(APEX)の各種取引条件
ここではAPEX Protocolを使うために必要な次の各種取引条件を解説していきます。
ApeX Protocol(APEX)の各種取引条件
以下で詳細を解説するので、取引の際の参考にしてください。
接続可能チェーン
ApeX Protocolでは2022年12月現在で以下の4つのチェーンに対応しています。
ApeX Protocol(APEX)対応チェーン
- Ethereum
- BSC(BNB Chain)
- Polygon
- Arbitrum One
イーサリアムキラーと言われる、BNB ChainやPolygonに対応しているのがポイント。より高速での処理・低コスト化を実現し、ストレスフリーな環境下で取引を行えます。今後も対応ブロックチェーンは増えていく予定であり、CEX(中央集権型取引所)に依存しない取引を実現していくとのことです。
入金可能通貨
対応チェーン | 各チェーンでの入金可能通貨 |
---|
Ethereum | USDC/ETH/USDT/DAI |
BSC(BNB Chain) | USDC/BNB/USDT/BUSD |
Polygon | USDC/MATIC/USDT/DAI |
Arbitrum One | USDC/ETH/USDT/WETH |
ApeX Protocolでは直接ウォレットからの取引が行えないので、まず資金のデポジットが必要です。ベースとなる通貨はUSDCとなり、最小入金額は10USDCに設定されています。上記の対応チェーンの別の通貨をデポジットすれば、自動的にUSDCに変換してくれます。
可能ならばあらかじめ対応するチェーン上でUSDCを準備しておくのがおすすめです。
取引銘柄
ApeX Protocolの取引銘柄は2022年12月時点では以下の5通貨ペアのみです。
取引銘柄
- BTC/USDC
- ETH/USDC
- XRP/USDC
- ATOM/USDC
- DOGE/USDC
取引ペアの増加はDEXとしてマストになるため、今後は取引ペアの追加をしていく予定のようです。
レバレッジ
APEX Protocolでは取引銘柄によってかけられる最大レバレッジは異なり、BTCとETHは最大20倍までかけることができますが、それ以外の銘柄は最大15倍までとなっています。
ただ、リスク制限として取引銘柄と取引金額に応じて、証拠金率と最大レバレッジも変わってくるので注意してください。現在のレバレッジは以下の箇所に記載してあります。
取引手数料
APEX Protocolでは、取引手数料と資金調達率(ファンディングレート)の2種類の手数料が発生します。それぞれ詳しく解説します。
取引手数料
APEX Protocol(エイペックスプロトコル)の取引手数料は一律でメイカーが0.02%、テイカーが0.05%です。他の取引所と比較すると以下のとおり。
取引手数料比較
APEX Protocol | メイカー: 0.02% テイカー: 0.05% |
Binance | メイカー:0.01% テイカー:0.05% |
OKX | メイカー:0.02% テイカー:0.05% |
資金調達率(ファンディングレート)
資金調達率(ファンディングレート)とは、取引手数料と異なりポジションを保有している限り、1時間に一度発生する手数料です。
資金調達率とポジションの関係性は下表のようになっています。
資金調達率 | ロング(買い)ポジション | ショート(売り)ポジション |
---|
プラス(+) | 手数料を支払う | 手数料を受け取る |
マイナス(−) | 手数料を受け取る | 手数料を支払う |
ロングとショートのポジションを持っている人同士で手数料のやりとりを行い、ポジションによっては支払うだけでなく受け取ることもできます。資金調達率(ファンディングレート)取引画面の左上に表示されているので、取引の際は確認するようにしてください。
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APEX Protocol(APEX)を使う前の事前準備
APEX Protocolを利用するためには次の3つの準備が必要です。
APEX Protocol(APEX)を使う前の事前準備
それぞれの準備方法を以下で解説します。
国内仮想通貨取引所の口座開設
APEX Protocolへ入金するUSDCや他の通貨はほとんど国内取引所では扱っていないので海外取引所の口座開設が必要です。
しかし、海外取引所には日本円を入金できない、もしくは入金手数料が多くかかってしまうため、国内取引所で仮想通貨を購入してから海外取引所に送金する方がおトクです。
国内取引所で本サイトがおすすめするのは下記の2社です。
おすすめ国内仮想通貨取引所
- GMOコイン
GMOコインは手数料の安さ、取扱銘柄の多さなどで定評のある国内取引所です。特に仮想通貨の送金手数料が無料のため、海外仮想通貨取引所やメタマスクなどへの送金におすすめです。
- コインチェック
コインチェックは国内最大手の仮想通貨取引所です。手数料無料で仮想通貨売買ができ、仮想通貨の積み立てやレンディングなど豊富なサービスを提供しています。特に扱いやすいスマホアプリの評価が高く、仮想通貨初心者におすすめの国内取引所です。
- SBI VCトレード
SBI VCトレードはネット証券大手のSBIグループが運営する国内取引所のため信頼性の高い国内取引所です。入出金、送金手数料などが無料なので海外取引所への送金にもおすすめ。手軽にレンディングなどの投資サービスを利用できるので、預けたまま資産運用も可能です。
- DMM Bitcoin
DMM BitcoinはDMMグループが運営する国内取引所。レバレッジ取引に対応する通貨数が豊富な点が特徴です。送金に利用できる通貨数は少ないのですが、送金手数料が無料なので海外取引所への送金でも利用できます。
- bitFlyer
bitFlyerは国内最大級のビットコイン取引量を誇る国内取引所です。買い物でビットコインが貯まるクレジットカードや、Tポイントをビットコインに交換できるサービスが豊富な点が特徴です。また、小額から仮想通貨を手数料無料で購入できる点も魅力です。
国内取引所はトラベルルールにより海外業者との送金やり取りができない場合があります。
その場合は、メタマスクなどのプライベートウォレットを経由して送金すれば問題ないので、焦らず対応してみてください。
国内取引所から海外取引所への送金方法についても上記紹介記事に記載しているので参考にしてください。
海外仮想通貨取引所の口座開設
APEX Protocolを利用するための通貨の購入は「Bybit」がおすすめです。Bybitをおすすめする理由は、APEX Protocol(エイペックスプロトコル)はBybitに統合されたためより使いやすくなることが予想されるからです。
また、取引所としても利用者数がBinance、Coinbaseに次ぐ第三位であり、利用者が多いので他の取引所と比較してスプレッドが極めて狭いため通貨のスワップがしやすいといった特徴もあります。Bybitについては「Bybit(バイビット)の評判と安全性は?」の記事で詳しく解説しているので参照してください。
これもう見た?Bybit(バイビット)の評判と安全性は?14の長所と2つの短所!
Metamask(メタマスク)の登録
APEX Protocol(エイペックスプロトコル)を利用するにはウォレットと呼ばれる仮想通貨の財布が必要になります。準備するウォレットでおすすめはMetamask(メタマスク)です。
メタマスクはもっとも使われているウォレットで、様々なチェーンに対応しているため今後DEXやNFTゲームなど仮想通貨分野を利用していくにおいて応用性の高いウォレットです。
Metamask(メタマスク)の準備方法などは「MetaMask(メタマスク)をスマホで使うには?」の記事で解説しているので、初めて使う方は一通り読んでみてください。
これもう見た?MetaMask(メタマスク)をスマホで使うには?ダウンロードから使い方まで徹底解説
ちなみにBybit経由でAPEX Protocolを利用する場合は専用ウォレットの準備が必要です。詳細は「Bybitと分散型取引所「ApeX」が統合」の記事で解説しているので参照してください。
これもう見た?Bybitと分散型取引所「ApeX」が統合|Bybitからのアクセス方法を徹底解説
アプリのダウンロード
APEX Protocolをスマホで利用する場合は最初にアプリをダウンロードしておきます。
ダウンロード方法は以下の手順です。
STEP
アプリをダウンロード
APEX Protocolにアクセスすると画像のように各OS用のアプリダウンロードリンクがあるので、こちらから各ダウンロードサイトに移動し、ダウンロードするだけです。
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APEX Protocol(APEX)の使い方【接続・入金】
APEX Protocolを使うためには「ウォレット接続」→「ウォレット内の資金を入金(デポジット)」の手順が必要です。
そこでここでは最初に上記2つのやり方を解説します。
ウォレット接続
ウォレットの接続はAPEX Protocolのアプリを開き以下の操作をします。
STEP
- 「ウォレットを接続する」をタップ
- 「取引を始める」をタップ
STEP
- 「接続」をタップ
- 任意のウォレットを選択
STEP
- 「接続」をタップ
- 「署名」をタップ
以上でウォレット接続は完了です。
ウォレット内の資金を入金(デポジット)
先ほど「APEX Protocol(APEX)の各種取引条件」で話したように、APEX Protocolはウォレットのお金を入金(デポジット)して取引する仕様です。
ウォレットからの入金(デポジット)方法は以下のようになります。
STEP
ウォレット接続後、アプリのトップ画面から以下の操作をします。
- 「今すぐ入金」をタップ
- 入金するネットワークを選択
- 入金する通貨を選択
- 入金する数量を入力
- 「デポジットを確認する」をタップ
ここで選ぶネットワークや通貨はウォレットに入っているものと同じにします。
APEX Protocolでは入金の時だけガス代が必要です。入金する数量を入力する際はガス代を考慮するようにしてください。
また、最低入金額は10ドル相当です。
STEP
- 「接続」をタップ
- 任意のウォレットを選択
STEP
メタマスクに切り替わるので以下の操作をします。
- 「接続」をタップ
- 内容を確認し、問題なければ「確認」をタップ
STEP
再びアプリに切り替わるので「完了」をクリックすればトランザクション終了後、入金となります。
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APEX Protocol(APEX)の使い方【デリバティブ取引】
ここではAPEX Protocolアプリでの「基本分析ツールの使い方」「取引方法」を解説していきます。
基本分析ツールの使い方
APEXアプリではMA(移動平均線)、MACD(移動平均収束拡散法)、VOLUME(取引高)が分析ツールとして利用できます。
取引画面で四角に囲まれた「MA」、「MACD」、「VOLUME」の中から必要な指標をタップしてください。タップすると右画像のように指標が表示されます。
チャートの時間軸を変更したい場合は、四角の部分をタップしてください。
1m、5m、30m、2H、6H、12H、1D、1W、1Mの中から時間軸を選択することができます。
詳細の分析をする場合はPCブラウザ版を使用
スマホアプリ版ではどうしてもチャートが小さく、しかもインジケータの数が限られています。
そのため、しっかりとしたチャート分析を行いたい場合はAPEX ProtocolのPCブラウザを開きます。
PCブラウザ版では画像のように多くのインジケータを表示することも可能なので、より確実な分析を行うことが可能です。
検索窓にインジケーター名を入力すると、すぐに見つかって便利です。
取引方法
APEXアプリで取引を始めるには、最初にアプリトップ画面で①のマークをタップします。
画面が切り替わるので、②で通貨ペアを選択し取引画面に移動します。
以下で取引画面での「注文方法」と「決済方法」を解説します。
注文方法
APEXアプリで注文を出す場合、最初に取引画面の①「オープンロング」もしくは「オープンショート」をタップします。
画面が切り替わるので②「注文方法を選択」、③「取引金額を入力」を行います。
注文方法は次の4種類から選択します。
注文の種類
リミット(指値):
設定した価格に達すると約定する注文方法
マーケット(成行):
発注時点の価格で約定する注文方法
条件付き制限:
トリガー価格と指値を設定することで、トリガー価格に達したタイミングで指値注文する方法
条件付き市場:
トリガー価格を設定することで、トリガー価格に達したタイミングで成り行き注文する方法
条件付き取引ではトリガー価格をオラクル価格かインデックス価格から選ぶ必要があります。
オラクル価格とは、多数の外部独立データアグリゲーターから取得している価格です。
インデックス価格とは、複数の暗号スポット取引所から引き出した価格を加重平均に基づいて計算した価格です。
上記の設定が完了したら④「購入/ロング」「売却/ショート」どちらか希望の注文をタップ。
注文の確認がポップアップするので「確認」をタップすると注文が成立します。
決済注文
保有しているポジションを決済する方法は、「TP/SL」と「クローズバイ」の2種類あります。
TP/SLとは、テイクプロフィット(利確)/ストップロス(損切り)の略で、確定したい利益と損切りしたい損失を予め設定しておく注文方法です。
クローズバイとは、ポジションを解消するときの注文方法です。すぐに決済したい場合は「大引け」、指定した価格で決済したい場合は「リミットクローズ」を選択します。
それぞれの決済方法の使い方を以下で解説します。
TP/SL
TP/SLはポジション確認画面で次の操作をします。
- 「TP/SL」をタップ
- 利確したい価格を入力
- 利確したい数量を入力
- 損切りしたい価格を入力
- 損切りしたい数量を入力
上記を入力後「確認」をタップすることで、指定した価格に到達すると自動的に決済となります。
TP/SLはどちらか一方のみを設定することも可能のため、基本的にはSL(損切り)を発注と同時に行い、相場の急変などで大きな損失とならないようにリスク管理をしておくことをおすすめします。
クローズバイ
クローズバイで決済注文を行う場合、最初にポジション確認画面で「クローズバイ」をタップ。
そうすると下の画像のような画面になるので①「大引け」②「リミットクローズ」どちらかを選択。
その後各決済方法で下記の入力を行えば決済操作は完了となります。
大引け:すぐに決済したい場合
- 決済する数量を入力
- 「確認」をタップ
リミットクローズ:指定した価格で決済する場合
- 決済する価格を入力
- 決済する数量を入力
- 「確認」をタップ
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APEX Protocol(APEX)の使い方【T2E(Trade to Earn)】
APEX ProtocolではT2E(Trade to Earn)という取引すればするほどリワード(報酬)が獲得できる新しい仕組みを採用しています。
リワード(報酬)は取引量に比例して支給され、仮想通貨BANAで受け取ることができます。
リワード(報酬)の計算式
リワード(報酬)=分配される総報酬額×(自分のマイスコア/全ユーザーマイスコアの合計)
仮想通貨BANAはAPEX Protocolのリワードトークンです。T2Eなどイベントの報酬トークンとなり12ヶ月ロック後「仮想通貨APEX」と交換することも可能です。
支給されたリワード(報酬)はアプリホーム画面を下にスワイプすると、「請求」ボタンがあるのでここから請求できます。
仮想通貨BANAのファーミング
仮想通貨BANAはUSDCとのペアでファーミングをすることで増やすこともできます。
ファーミングのやり方は以下の手順です。
ファーミングは先ほどリワードを受け取るで説明した画面をさらに下にスワイプすると現れます。
この画面で以下の操作をすることでファーミングを開始できます。
- 「LPを管理」をタップ
- 「追加」を選択
- ファーミングする数量を選択
- 「確認」をタップ
ファーミングは仮想通貨BANAとUSDCが同じ価値になるよう(1:1)預けないといけないので、どちらかが不足している場合は「スワップ」も可能です。
スワップ手順
- 「スワップ」をタップ
- 「BANA」を選択
- 「スワップ」をタップ
スワップは「BANA→USDC」「USDC→BANA」どちらも可能です。
ファーミングを終了させる場合はファーミング画面で①「削除」を選択し、②「終了させる数量を入力」、③「確認をタップ」で終了できます。
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APEX Protocol(APEX)の使い方【出金】
最後に取引が終了した後にウォレットへの出金方法について解説します。
STEP
- ホーム画面右上の矢印をタップ
- 「引き出し」をタップ
STEP
- 引き出し先のチェーンを選択
- 引き出し数量を入力
- 「引き出しを確認する」をタップ
- 「引き出し」をタップ
APEX Protocolは接続したウォレットごとに口座を紐付けしているので、出金は入金に使ったウォレットに対して自動的に行います。
そのため、上記操作後はトランザクション終了後、ウォレットに着金しているかを確認するだけでOKです。
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APEX Protocol(APEX)に関するよくある質問(Q&A)
最後にAPEX Protocol(APEX)に関する質問にQ&A形式で回答していきます。
ApeXはBybitを経由して使ったほうが良いのですか?
スマホアプリを日本語表示にする方法を教えてください
スマホアプリを日本語表示にする方法は次の手順です。
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まとめ
APEX Protocolはデリバティブ特化のDEXの中で使いやすさにおいて1、2位を争います。
実際この記事を読んでもらえば、これまでCEXメインで使っていた方も、初めて仮想通貨取引に参加する方も直感的に操作することができるはずです。
ウォレットの準備や管理等ひと手間増えてしまいますが、今後DEXやDeFi分野が主力になってくるでしょうから今から慣れておいて損はありません。
ぜひこの記事を参考にAPEX Protocolで取引をはじめ、新しい分野に挑戦してください!
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参考文献
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