Kucoin(クーコイン)は2017年8月に開設された仮想通貨取引所です。仮想通貨の種類が豊富で手数料も安く、独自トークンであるKucoin Token(KCS)を利用するとさらに多くの特典が手に入ります。仮想通貨は詐欺まがいの話も聞いたりすることが多いので、安心して取引できるところを見つけておきたいですよね。
そこで本記事では、仮想通貨取引所Kucoinの特徴やメリット・デメリット、信頼性に至るまで詳しく解説していきます。Kucoin(クーコイン)について劇的に詳しくなるのでぜひ最後まで読んでください。
Kucoinの特徴や安全性、メリット・デメリットを動画で知りたい方はこちら⬇︎
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目次
Kucoin(クーコイン)の信頼性・安全性|3つの特徴
Kucoinの設立は2017年8月で、最初からグローバルマーケットをターゲットにしていました。Binance(バイナンス)が2017年7月に設立されたのでほぼ同時期に立ち上げられたといっていいでしょう。
それではどんな特徴を持った取引所なのか解説していきます。
世界トップ10の取引高を誇る仮想通貨取引所
2024年9月現在、Kucoinは仮想通貨の現物取引高ランキングで第7位につけていて、多くのユーザーに支持されている取引所です。(※Coinmaketcap 現物取引ランキング)
取引量ランキングではKucoinは安定してトップ10の常連になっています。
特に直近の伸びは著しく、2021年第3四半期のパフォーマンスレポートによると、取引量は前年比720%、新規会員登録者数は前年比446%の増加率という驚異的な数字を叩きだしています。
それに伴い、独自トークンであるKCSの価値も上昇しており、今後バイナンスのBNB(バイナンスコイン)のように、多くのユーザーに評価されるトークンになる可能性を秘めています。
ハッキング事件を経てセキュリティがさらに強固に
Kucoinは2020年9月に2億7900万ドル(約300億円)ほどの仮想通貨が流出するハッキング事件の被害に合っています。首謀者は北朝鮮のハッカー集団「Lazarus Group (ラザルスグループ)」だと言われていて、2020年に起きた仮想通貨のハッキングとしては最大規模の事件でした。
ちなみに、ラザルスグループは過去にソニー・ピクチャーズやベトナムやポーランドの銀行にもサイバー攻撃をしたといわれている、手練の国際ハッカー集団です。北朝鮮はコロナ渦で資金が不足しており、ハッキングしたお金を軍事資金に充てているとのことで、仮想通貨取引所を狙ったハッキングは今後も引き続き起こっていくでしょう。
失った損失があまりにも多かったにもかかわらず、Kucoinの対応は迅速でした。被害を受けたユーザーの仮想通貨はKucoin側が全額補償するとJohnny Lyu(ジョニー・リュウ)CEOはいち早く声明を発表。オンチェーン(ブロックチェーン上の記録される取引)の追跡や法的手段などによって、11月にはハッキングされた資金の約84%を回収しています。
今回のハッキング事件を経て、Kucoinはセキュリティを大幅にアップグレードしました。マイクロウォレットの採用や、多層暗号化による資産保護の強化の施策、監査部門の設置などさらにセキュリティに力を入れています。
日本でもコインチェックがハッキングされ、存続が危ぶまれましたが現在は国内屈指の取引所として成長しています。ハッキング事件を乗り越えて、Kucoinはさらに信頼できる仮想通貨取引所になったといっていいでしょう。
2段階認証やコールドウォレットの利用など、ユーザー側でのセキュリティ管理は必須ですが、Kucoinの安全性は高いといえます。
次世代の技術に積極的に投資している
Kucoinは仮想通貨取引だけでなく、次世代の技術にも積極的に目を向けています。傘下のKucoin Labsは110億円規模のメタバースファンドの立ち上げを発表しました。
「KuCoin Metaverse fund」という新たなファンドは主にメタバース(仮想空間)とGameFi(仮想通貨を稼げるゲーム)の分野に注力して投資をしていきます。
Facebookも社名を「Meta」に変えたということからもわかるように現在メタバースが世界中でバズワードとなっていますが、Kucoinもこの流れに遅れることなく参加を表明しています。
メタバースは仕事や生活のあり方、人間関係のつながりなどを一変させるとKucoinは考えており、今後は若者のユーザーのためにメタバース教育プログラムも実施していくことで、かなり力を入れていると言えますね。
仮想通貨取引所だけにとどまらず、時代の流れを察知していち早く事業展開できるKucoinは今後も成長が期待できます。
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Kucoin(クーコイン)の基本スペック
取引所名 | Kucoin |
運営会社 | Kucoin Co.Limited |
設立年 | 2017年 |
所在地 | セーシェル |
取引方法 | 現物取引レバレッジ取引資産運用サービスKucoin Wallet |
最大レバレッジ | 100倍 |
取引銘柄数 | 700銘柄以上 |
取引手数料 | ~0.1% |
入出金手数料 | 入金:無料出金:通貨によって異なる |
日本語対応 | 〇 |
スマホアプリ | 〇(一部非対応) |
Kucoinは2017年にサービス提供を開始した、海外大手の仮想通貨取引所です。
700種類を超える取り扱い通貨数を誇っており、アルトコインの選択肢の広さがポイント。現物取引や先物取引など、豊富な提供サービスから仮想通貨取引を始められます。
また、下記のメリットにあるようなユニークな特徴から、Kucoinは2,000万人を超えるグローバルユーザー数を獲得し、海外大手と称される取引所にまで成長しました。
Kucoinのメリット・デメリットをまとめると次のようになります。
- 2段階認証・取引パスワードなどの強固なセキュリティ対策を実施
- 公式サイトが日本語に対応していて利用しやすい
- 最大レバレッジ100倍に対応し、効率良い資産形成が可能
- 取引手数料は〜0.1%と比較的安価
- 独自トークンKCS保有によって、手数料の割引や配当金を獲得可能
- 700種類を超える豊富なアルトコインの取り扱い
- レンディング・ステーキングなどのDeFiサービスも実装
- 過去にハッキング被害を受けている
- 日本人ユーザーの利用制限が懸念されている
- 日本円の入金には対応していない
- 一部日本語に対応していないページがある
過去にハッキング被害を受けている点は、取引所としての信頼感に関わる大きな問題です。
しかし、短期間で80%の流出資金の回収、CEOが被害を受けたユーザーに対して全額補償を実施といった早急な対応により、Kucoinはユーザーからの信頼を回復しています。
シンプルな画面や操作性で使い勝手が良いため、初めて海外取引所を利用する方にもおすすめの取引所です。
Kucoinの詳細はこちらの記事でも解説しているので、併せて読んでみてください。
これもう見た?Kucoin(クーコイン)の評判と安全性は?10のメリットと3つのデメリットを解説
これもう見た?【アプリ版】Kucoin(クーコイン)の使い方完全ガイド!75枚の図解で解説
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これもう見た?Kucoinのボーナスキャンペーンまとめ
ユーザー数は500万人を超えSNSなどの情報発信も頻繁に行っている
Kucoinのユーザーは世界中にいて、登録人数は2,000万人を超えています。Vice Presidentであるリュウ・ジョニーはインタビューで、ユーザーは各地域に幅広く分布しており、分布率は世界一のレベルだと話しています。
アメリカ、アジア、ヨーロッパの各地域に3分の1ずつユーザーがおり、偏りがないことが特徴です。アジアでは日本と韓国のユーザー数が多く、東南アジアの国が続きます。
公式のデータによると、スマホアプリを使って取引する人は54%で、PCで取引する人は46%とのことです。ユーザーの男女比も公表されていて、38%が女性ユーザーだそう。仮想通貨は男性の割合が多い印象ですが、女性ユーザーも4割近くいることがわかりますね。
公式ブログやYouTube、Twitterも頻繁に更新しており、情報発信にも積極的なのでこまめにチェックしてみると新たな情報が得られます。定期的に行われるイベントなどもツイートされているので定期的にチェックすると儲ける機会を失わずにすみます。
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Kucoin(クーコイン)のメリット
Kucoinが他の仮想通貨取引所と比べて何が優れているのか、気になる人も多いと思います。結論から言うと、取り扱っている草コインの種類の数と、取引手数料の安さです。
この2つの特徴がKucoinの人気を押し上げたと言っていいでしょう。他にも数多くのメリットがあるので、詳しく紹介していきます。
取り扱っている草コインの種類が豊富
なんと言ってもKucoinは購入できる草コインの数が豊富だというのは大きなメリットです。
Binanceに上場前の銘柄をKucoinで買い漁り、その後Binanceに上場されて価格が何十倍にも爆上がりして利益を稼ぎ出した草コイントレーダーが一時期続出しました。未来の爆上がりコインに見つけ出そうとトレーダーは躍起になっており、最近ではメタバース銘柄に注目が集まっています。
KucoinのCEO、ジョニー・リューはメタバースやGameFiの他に、ミームトークンにも力を入れると言っていて、将来の爆上がり候補のコインを探す楽しみが増えそうですね。
ちなみにKucoinで検索されている仮想通貨の銘柄のランキングは次のとおりです。(2021年12月8日付)
SHIBのようなミームコインや、SANDやHEROなどのメタバース銘柄が上位に来ているあたり、Kucoinでは将来有望なアルトコインが人気であることがわかりますね。
手数料が圧倒的に安い
取引手数料の安さは、Kucoinの大きなウリの1つです。メイカー・テイカー(※)ともに一律0.1%となっています。さらに独自トークンであるKCSを保有していると取引手数料が割引されます。
1000KCSの保有ごとに1%ずつ割引され、最大で30%の割引(30,000KCS)が適用されます。つまり、30,000KCS保有していれば、取引手数料は0.07%です。
同じく草コインの種類が豊富なGate.ioでは、メイカー・テイカーともに取引手数料が0.2%となっています。Kucoinの方が安く手数料を抑えられますね。
BinanceもKucoinと同じく取引手数料は一律0.1%ですが、Binaceよりも草コインの種類が多いので、これから成長しそうなコインを青田買いして値上がりを期待したい方にとってはKucoinを選択するといいでしょう。
- メイカー(Maker)・・・取引板に新規で売り注文や買い注文を出すこと
- テイカー(Taker)・・・ すでに取引板にある価格で注文を出すこと
Kucoinに仮想通貨を入金する際の手数料は無料です。出金手数料はコインによって手数料に差があります。
詳しくは「Kucoin(クーコイン)の手数料ガイド」の記事で解説しているので併せて読んでみてください。
カンタンに口座開設できる
Kucoinはメールアドレスとパスワードさえあればすぐに口座開設できます。メールアドレスではなく携帯電話番号でもOKです。スマホでも口座開設できますし、むしろスマホの方がカンタンです。
KYC(本人確認手続き)を行えば出金制限も解除されます。とはいえ出金制限があっても、1日1BTCまでは出金できます。なので、最初のうちはKYC手続きをしなくても問題ないと思います。
ただし、不正アクセスを防止するためにもセキュリティの設定はきちんとしておきましょう。
Kucoinには次の3つのセキュリティ設定があります。
ちなみに口座開設から本人確認・セキュリティ設定などは「Kucoin(クーコイン)の口座開設」の記事でさらに詳しく解説しているので併せて読んでみてください。
Google認証(2段階認証)
従来のメールアドレスとパスワードに加えて、認証コードをさらに加えたセキュリティ対策です。Kucoinでは「Google Authenticator」のアプリを利用して認証コードを入力します。
他の取引所でもよく使われますし、2段階認証設定前に、アプリをダウンロードしておきましょう。
取引パスワード
取引パスワードとは、トレードや出金などの際に要求される6桁のパスワードです。
他の取引所では必須のところも多く、Kucoinは任意の選択となっていますが安全性を高めるためにも取引パスワードはアクティブにしておきましょう。
フィッシング対策の安全フレーズ
Kucoinの公式サイトやメールではなく、フィッシングサイトやフィッシングメールにアクセスしてしまうことを回避するための予防策です。スマホアプリからは「セキュリティ設定」→「フィッシング対策の安全フレーズ」から設定できます。
アカウントに「ログイン安全フレーズ」「Email安全フレーズ」に任意の文字を入れておくと、ログインした時にその文字が表示されます。設定した文字が確認できれば、公式サイトにきちんとログインできたと分かるので安全性は高まります。
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スマホアプリも使える
Kucoinはスマホアプリでも操作できます。もちろんiOSとAndroidの両方でダウンロード可能です。BinanceやGate.ioのスマホアプリと作りはよく似ていて、直感的に操作できるのが魅力です。
会員登録から入金、トレード・出金に至るまでスマホアプリで全て完結できるので便利ですよ。
レバレッジ取引ができる
現物取引だけでなくレバレッジ取引もできます。
Kucoinでのレバレッジ取引は、取引所に預けた仮想通貨を証拠金として、証拠金の100倍の金額の取引を行うことができます。スマホ画面だと、通貨ペアの隣に「10X」と表示されていたらレバレッジ取引です。
国内取引所ではそもそもレバレッジ取引を行っていないことも多く、できたとしても最大2倍であるところがほとんどですから、100倍というのは大きく感じますね。
ちなみに、海外取引所のBybitは最大100倍でトレードできます。
Kucoin Community Chainを使ったDeFiも増えている
KucoinもBinanceと同じように独自のブロックチェーンを構築しています。「Kucoin Community Chain」といって、イーサリアムとERC20-スマートコントラクトとの互換性があります。
ERC-20とは、「Ethereum Request for Comments: Token Standard #20」の略称で、トークンを発行する際に守るルールのようなもの。ERC-20のルールを準拠したトークンにはバイナンスコイン(BNB)やテザー(USDT)などがあり、最も人気のある規格。
KCC(Kucoin Community Chain)を使ったDeFiも増えてきており、MetaMaskを使って接続することができます。
Metamaskについては、「MetaMask(メタマスク)の使い方」の記事に詳しく解説しているので参考にしてみてください。
独自トークンのKCS(Kucoin Token)が魅力的
BinanceにBNB(バイナンスコイン)があるように、Kucoinにも独自トークンがあります。KCS(Kucoin Token)という名前で、今後の成長が期待できるトークンです。
総発行量は2億KCSで、そのうち半数の1億KCSをKucoinとエンジェル投資家が保有しています。2020年12月1日は日本円で86円ほどでしたが、1年後の2021年12月1日には、3,120円を記録しています。実に36倍にまでKCSの価格が高騰したことになり、凄さが伝わるのではないでしょうか。
独自トークンの価値が高ければ、取引所に対する信頼も高まりますよね。KCSの価値を高めるために、4半期ごとに定期的にバーンを行っているので価値を維持し続けることに成功しています。1億KCSがバーンされるまで続いていく予定ですが、達するまでにはしばらくかかると予測されているので、当分はバーンが終わることを心配することはないでしょう。
KCSはKCC(Kucoin Community Chain)ベースのDEXでもガバナンストークンとして設定されています。KCCを使ったプロジェクトにはKCSが必須です。なので、他の通貨に比べると比較的値下がりしづらい印象がありますね。
KCSの保有によって様々な特典を受け取れる
KCSを保有しているユーザーには主に次の2つの特典が与えられます。
- 取引手数料の割引
- Kucoin Bonus(配当金)の受け取り
Kucoinは、取引所で発生した手数料総額の50%をユーザーに還元する仕組みをとっています。KCSの保有割合に応じて、ユーザーに仮想通貨で配当されます。
ボーナスを受け取るには6KCS以上の保有が必要です。他にも詳細は定かではないものの、マンツーマンの投資コンサルや顧客サービスのファストパスのような特典があるとホワイトペーパーに記載されていますね。
Kucoinをメインの取引所に使っていきたいと考えている人は、KCSを保有しておくことをオススメします。
ステーキングも可能
ステーキングとは、仮想通貨を預けることで報酬を得られる仕組みのことです。
他の取引所に比べると預けれられる通貨の種類も多く、利回りも高いものが多いので、ただ保有しているよりは、ステーキングに参加してお金を稼ぐのもアリです。
ただし、あまりにも短期間で解約してしまうと損する可能性もあるので、ある程度長期的な計画を視野に入れて参加しましょう。
Kucoinへの上場は影響力がある
Binanceほどではないですが、KucoinでIEOされる銘柄には注目が集まります。
「Kucoin Spotlight Center」という名称でIEOのプロジェクトを見ることができます。最近ではメタバース銘柄のVICTORIA VRがIEOをして、多くのユーザーの関心を集めました。
残念ながら日本在住の人は現在IEOに参加できないですが、今どんな流れがきているのかを抑えることは今後の投資に役立ちます。
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Kucoin(クーコイン)のデメリット
Kucoinは非常に使いやすい仮想通貨取引所ですが、同時に注意しておきたいデメリットも存在します。
特に次の3点には注意しておいてください。
日本人向けのサービスが終了する可能性がある
Kucoinは現在、取引や入出金など問題なく行えますが、以前日本人向けのサービスが停止している状態でした。理由は日本の金融庁との関係があまりよくないためです。
Binanceが日本の金融庁から警告を受けていることは有名な話ですが、Kucoinも日本の金融庁との関係を恐れて、今後突然サービスが停止してしまう可能性もないわけではありません。大手取引所のFTXも現在、日本からの新規登録を中止しています。
今後再び、日本でのサービスが使えなくなるかもしれないといったことは考慮しておいたほうがいいでしょう。もちろん、突然出金ができなくなるといった詐欺まがいのことは、これだけの規模の取引所ではありえないことなので、その点は安心してください。
詳しくは、「Kucoinの日本人利用は禁止!?」の記事をご覧ください。
日本円では入金できない
Kucoinでは基本的に、日本円で直接入金するといったことはできません。国内の取引所で日本円を仮想通貨に替えて、送金するといった手順が必要になります。
ただし最近、追加された新機能に「Fast Buy」があり、こちらを使うとクレジットカード経由で仮想通貨を購入することが可能になりました。
Fast Buyでは、VisaとMasterCardのクレジットカードが使用でき、USDT・BTC・ETHの3つの仮想通貨の購入ができます。
日本語対応ができていないページがある
KucoinのWebページでは言語を日本語に変換できるボタンがあるのですが、クリックしても日本語に翻訳されません。スマホアプリでは日本語対応しているものの、遷移するページによっては表記が英語に戻ってしまいます。
2024年9月現在では、正式に日本語対応しており、公式ページ右上から切り替えることができます。
アプリは他の取引所の仕様と似ていてシンプルですし、少し勉強すれば何をすればいいのかはすぐにわかると思います。
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Kucoin(クーコイン)の評判と口コミ
Kucoinでの評判や口コミについて、Twitterを中心に調べてみました。
主な口コミは下記のとおりです。
主な口コミ
- 意外と利益が出せる
- ステーキング案件は儲かる
- Kucoinで上場される銘柄には注目が集まっている
- KYCが通るのは遅い
ユーザーからはおおむね高評価を得られているようです。
スクロールできます
今日は昨日は100ドル利益 10万程度の少額での参加だったけど結構利益出せるんだなと知った。 因みにKucoin使ってます。
出典:Twitter | 今考えるとKucoinのjasmyステーキングうまうま案件でしたね。ガチホ用を久しぶりにみたら結構増えてる!
出典:Twitter | KuCoinのKYCがやっと終わった、これ結構かかったなぁ
出典:Twitter | Kucoinの上場銘柄のペース早いな Binanceに対抗してるのか? 切磋琢磨して頑張って欲しいね
出典:Twitter | #XETA kucoinのbotで250$分運用で、 約20日で70$の利益。 毎月何もせず100$見込めたら、美味しい。 ステーキにも回したい気もしますが、、
出典:Twitter | kucoinのトレーディングbot、お試しでやってたけど割と有能なのかも。エントリー価格より下がってるけど利益出してる ボラティリティ高い方が有利になるみたいですね
出典:Twitter |
Kucoin(クーコイン)の口座開設方法(登録方法)を画像つきで解説
Kucoinでの口座開設方法をスマホアプリで行っていきましょう。
用意するものはメールアドレスか電話番号だけで、その日のうちにトレードを開始できます。
STEP1:Kucoin公式サイト口座開設ページを表示する
まずはKucoin公式サイトの口座開設ページを表示させましょう。その際に、当記事経由でKucoinへ登録すると当サイト限定のキャンペーンが適用され、Kucoinでの取引手数料が永久的に20%OFFとなります。
取引手数料20%OFFを適用させたい方は、下記ボタンリンクをクリックし、Kucoin公式サイトの口座開設ページへ移動してください。
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上記リンクをクリックすると下記画面が表示されます。
携帯の電話番号で登録したい方は、上記画面に最初の0を省いた携帯番号を入力(例えば090-1111-1111なら90-1111-1111)し、続いて「Send Code」をクリックするとSMSでコードが送られてくるので、コードを入力し登録作業を進めましょう。
今回は、メールアドレスでの登録作業を解説するので、上記画面の赤枠に表示されている、By Emailをクリックします。
STEP2:メールアドレスを入力し、コードを送信し「Next」をクリック
上記画面が表示されるので、メールアドレスを入力します。入力が終わると「Send Code」をクリックします。
すると登録したメールアドレスに確認コードが送られてくるので、上記画面③の箇所に確認コードを入力します。そして上記画面④のボタンをクリックします。
STEP3:パスワードを入力
上記画面に移行するので、任意のパスワードを設定し入力します。この時の注意点ですが、パスワードは10〜32文字で、なおかつ英数字の大文字、小文字、数字を入れる必要があります。
パスワードが入力できたら、上記画面の赤枠箇所にチェックを入れて、最後に「Submit」をクリックすると口座開設が完了です。
なお、口座開設に続けて本人確認とセキュリティ設定をしてしまうと後から楽です!
「Kucoin(クーコイン)の口座開設」の記事で口座開設から本人確認・セキュリティ設定まで詳しく解説しているので、参考にして設定してしまいましょう
まとめ
Kucoinは過去のハッキング事件を乗り越えて、セキュリティをさらに強固にし安全性の高まった仮想通貨取引所です。Binanceなどの大手取引所と同じように、安心して取引ができます。
多くの有望な草コインがありますし、Kucoinに上場する銘柄は注目が集まります。CEOを始めとした運営陣からも、メタバースを始めとした次世代の分野に投資をするなど志高く経営をしていく姿勢が伺えます。
ぜひ、未来の爆上がりコインを発掘するためにもKucoinに登録してみてください。メールアドレスか電話番号さえあれば、ものの数分で口座を開設できます。
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