- コインチェックの特徴、メリットを解説
- 口座開設方法から仮想通貨の購入、送金までを図解で完全解説
- 送金時の注意点やよくある質問からコインチェックでの疑問を解決
公式サイト:https://coincheck.com/ja/
コンテンツの誤りを送信する
目次
Coincheck(コインチェック)の基本情報
取引所名 | Coincheck(コインチェック) |
運営会社 | コインチェック株式会社 |
設立年 | 2012年8月 |
所在地 | 日本 |
主なサービス | 販売所・取引所・CoincheckNFT(β版) Coincheckつみたて・貸暗号資産 |
取引銘柄数 | 18種類 |
取引手数料 | 無料 |
入出金手数料 | 入金:無料 出金:407円 |
スマホアプリ | 〇 |
Coincheck(コインチェック)は金融庁から認可を受けた、国内最大手の仮想通貨取引所です。
ビットコインを始めとした仮想通貨の売買はもちろんのこと、仮想通貨の積み立てやレンディングなど豊富なサービスを提供。その影響から利用者数が拡大していき、現在は約256万人以上がコインチェックで仮想通貨取引を始めています。
2018年4月には金融大手の「マネックスグループ」の傘下に入り、より安心・安全な取引環境をユーザーに提供しています。
また、グローバルな展開も視野に入れ、米ナスダック市場への上場を目指していることからも今後が期待できる取引所といえるでしょう。
- 取引手数料が無料
- 18種類の仮想通貨取引に対応
- 簡単操作から送金が可能
- 厳重なセキュリティで信頼度が高い
- TradingViewによるチャート分析が可能
- 海外取引所と比較して取扱銘柄が少ない
- 送金手数料がやや高い
この記事では上記のメリット・デメリットを中心にコインチェックの使い方などを詳しく解説していきます。
公式サイト:https://coincheck.com/ja/
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)を利用する5つのメリット
コインチェックを利用するメリットは次の5つです。
それぞれについて以下で詳細を解説します。
取引手数料が無料
コインチェックは販売所・取引所と共に取引手数料が無料となっています。そのため、少ないコストから気軽に仮想通貨を取引できるのがメリットです。
他の取引所では0.01〜0.15%の手数料が設定されているケースも少なくありません。1取引によるコストは少ないですが、取引回数が多くなると取引手数料の負担も増加します。
しかし、コインチェックでは頻繁な取引でもコストを気にする必要がなく、結果的に取引手数料を設定している取引所よりも多くの通貨を購入できます。
18種類の仮想通貨取引に対応
コインチェックでは国内最大級となる18種類の仮想通貨取引が可能です。取り扱う全ての通貨が運営によって厳選されており、取引の安全性が担保されています。
取り扱い通貨の一覧は以下の通りです。
コインチェックで取り扱う通貨一覧
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- シンボル(XYM)
- サンド(SAND)
中でもサンド(SAND)の取り扱いは、国内でコインチェックのみとなっています。国内取引所の中ではアルトコインの取り扱いが多いのもコインチェックの魅力でしょう。
仮想通貨SANDについてはこちらの記事で解説しているので参考にしてください。
これもう見た?仮想通貨SAND(The Sandbox)とは?特徴と仕組み、将来性を解説!これからまだまだ伸びる!?
簡単操作から送金が可能
コインチェックは操作性が良く、簡単操作で海外取引所へ送金できるのもメリット。具体的には宛先を登録し、数量を指定するだけで送金できるので、海外取引所を通じて仮想通貨を取引するシーンでも活躍してくれます。
この誰でも利用しやすい操作性の理由は、コインチェックが直感的な仮想通貨取引の実現を目指しているからです。スマホアプリも好評なので、送金用取引所と割り切った使い方の場合はスマホだけで操作しても良いでしょう。
仮想通貨取引初心者は、操作の間違い等を防ぐためコインチェックからはじめることをお勧めします。
厳重なセキュリティで信頼度が高い
コインチェックは安心・安全な取引を実現するため、厳重なセキュリティ体制で運営を行なっています。その姿勢をサポートするのが親会社である「マネックスグループ」です。
マネックスグループは金融の大手として名を馳せており、強固なセキュリティの提供でも有名な企業です。マネックスグループからのノウハウ提供もあり、コインチェックは以下のようなセキュリティ対策を行なっています。
コインチェックのセキュリティ体制
- 顧客の資産を分離し、コールドウォレットで管理
- SSL暗号化通信の実装
- ブラウザ・アプリでの2段階認証
- ハッキング防止のためのマルチシグ導入
また、コインチェックは定期的に財務状況を開示しており、取引の透明性や運営への信頼感を感じてもらえるよう、ユーザーへの働きかけを行なっています。
Trading Veiwによるチャート分析が可能
コインチェックの取引所では、TradingViewを利用したチャート分析が行えます。
TradingViewとは世界中のトレーダーが愛用しているチャート分析ツールです。仮想通貨のみならず、株式やコモディティなど、さまざまな市場分析に対応しています。
特に仮想通貨は他の金融商品に比べてボラリティが大きいため、相場分析は必要不可欠です。50種類を超える描画ツールや公開チャットの機能を持つTradingViewを活用すれば、今後の仮想通貨値動きの予想に活躍してくれるでしょう。
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)での口座開設方法
コインチェックのメリットを理解できたところで、実際に口座開設を進めていきましょう。口座開設は以下の手順通りに行なっていきます。
以下で詳細を解説していきましょう。
①URLから会員登録
まずは以下のURLから公式サイトにアクセスします!
近年仮想通貨をめぐるトラブルが相次ぎ、偽サイトの存在も確認されています。そのため、コインチェックの登録を進める場合は、必ず以下のURLからアクセスしてくださいね!
公式サイト:https://coincheck.com/ja/
公式サイトにアクセス後は、「会員登録」をクリックします。
メールアドレス・パスワードを入力し、「会員登録」をクリックしましょう。
入力したメールアドレスにメールが届くので、URLをクリック。
その後、コインチェックの取引アカウントが開くので作業を進めていきましょう。
②本人確認書類の提出
取引アカウント画面から「本人確認書類の提出」をクリック。
次に電話番号認証を行います。
自身の電話番号を入力し、「SMSを送信」をクリックします。
電話番号認証完了後に重要事項同意を行い、本人確認書類のアップロードを行っていきます。
本人確認はスマホ上から簡単に行える「かんたん本人確認」がおすすめです。郵送よりも手軽で素早い登録に対応している登録方法です。
「かんたん本人確認」はスマホでの操作となるので、コインチェックのアプリを開らいてログインします。
メニューから「本人確認」→「基本情報入力」の順にタップします。
次に自身の基本情報について入力していきます。ガイダンス通り、氏名や住所といった個人情報を入力していきましょう。
基本情報の入力後は本人確認に移ります。かんたん本人確認から利用できる書類は以下の通りです。
本人書類確認で利用できるもの
- 運転免許証
- パスポート
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード
- 個人番号カード
上記の書類のいずれかを選択し、本人確認を進めていきましょう。
最後に本人確認書類や自身の顔写真の撮影を行なっていきます。ガイダンス通り撮影を進め、最後に「上記内容で提出」をタップして申請完了です。
③2段階認証の設定を行おう
コインチェックで安全な取引を行うために、2段階認証の設定をしておきましょう。設定自体は強制ではありませんが、第三者のアクセスから資産を守れるので、設定しておいて損はありません。
具体的な設定方法は以下の通りです。
メニューの歯車のマークから、「2段階認証」→「設定する」の順にクリック。
コインチェックからメールが届くので、メール内のリンクをクリックします。
次に2段階認証の設定画面に移ります。
2段階認証の設定には認証アプリとなる「Google Authenticator」が必要です。自身のスマホのアプリストアから、あらかじめアプリをダウンロードしておきましょう。
また、表示されているセットアップキーはアカウントの再開に必要になるため、必ず控えておくようにしてください。
アプリダウンロード後、表示されているQRコードを読み取り、認証コードを入力します。その後「設定済みです」と表示されれば、2段階認証が有効になります。
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)への入金のやり方
ここではPCブラウザとスマホアプリに分けて、入金手順を解説していきます。
PCブラウザから日本円を入金する場合
メニューから「日本円の入金」をクリック。
コインチェックでは、日本円の入金方法として次の3つに対応しています。
2022年9月現在、クイック入金とコンビニ入金の対応が一時停止しているため、ここでは銀行振込による手順を見ていきましょう。
銀行振込では、「GMOあおぞらネット銀行」と「住信SBIネット銀行」から振込先の選択が
可能です。どちらを選んでも入金手数料はかからないため、いずれかを選んで入金を進めます。
選択した側の振込先情報が表示されるので、あとは指定通りに振込入金を行うだけです。
スマホアプリから日本円を入金する場合
スマホアプリの基本的な流れはブラウザ版と同じです。まず、メニューのウォレットから日本円の部分をタップ。
次に「入金」をタップします。
「GMOあおぞらネット銀行」と「住信SBIネット銀行」のいずれかを選択してタップします。
振込先の情報が表示されるので、銀行より振込にて日本円を入金していきましょう。
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)で仮想通貨を購入する方法
入金完了後はいよいよ仮想通貨の購入を進めていきます。
ここではPCブラウザ・スマホアプリの両方から、ビットコインの購入を想定してそのやり方を解説します。
PCブラウザから仮想通貨を購入する場合
メニューから「販売所(購入)」をクリック。
通貨の一覧から「BTC」をクリックします。その後、ビットコインの購入数量を入力し、「購入する」をクリックすれば仮想通貨の購入は完了です。
スマホアプリから仮想通貨を購入する場合
スマホアプリを開き、「販売所」から「BTC」をタップ。
チャート画面の下にある「購入」をタップします。
日本円で購入数量を入力し、「日本円でBTCを購入」をタップすれば購入完了です。
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)から仮想通貨を送金する方法
海外取引所を利用するのならば、コインチェックで購入した仮想通貨を送金する必要があります。
そこでここでは、PCブラウザ・スマホアプリに分けて、仮想通貨の送金方法を解説します。
ブラウザから仮想通貨を送金する場合
まずはメニューから「暗号資産の送金」をクリックします。
仮想通貨送金用の画面が表示されるので、以下の項目を入力してください。
送金時の入力項目
- 送金する通貨
- 宛先(どこに送金するのか)
- 送金先サービス名
- 受取人種別
- 送金額
宛先については事前に登録しておかなければなりません。登録は画面内の「宛先を追加/編集」をクリックし、「新規追加」をクリックします。
ここで入力する項目は以下の通りです。
宛先登録時の入力項目
- 送金する通貨
- ラベル(任意の文字列でOK)
- 宛先(送金先サービスの入金アドレス)
項目の入力後は「SMSを送信」をクリックし、SMS認証用コード入力を行なってから「追加」をクリックします。
その後、送金画面に戻るので登録した宛先を選択し、「次へ」をクリックします。
次に送金内容を確認し、2段階認証を済ませます。最後に「申し込みを確定する」をクリックすれば送金が完了です。
スマホアプリから仮想通貨を送金する場合
スマホアプリからの送金もブラウザと基本的流れは同じですが、もっと簡単な操作で送金が行えます。
具体的には以下の手順通りに送金作業を進めます。
スマホアプリから「ウォレット」からビットコインを選択し、「送金」をタップ。
アドレス・送金先サービス名・受取人種別を設定します。アドレスの登録は「送金先を追加」部分をタップすることで行えます。
PCブラウザで説明したように送金先を登録後、アドレスと書かれている部分の「選択」をタップすると送金先が指定できます。
送金先指定後は送金数量を設定し、「〇〇を送金」をタップしてください。
利用規約に関してのポップアップが表示されるので、「同意して送金」をタップ。これでスマホアプリからの送金が完了です。
コインチェックから海外取引所に送金する方法は「コインチェックからバイビットに送金する手順」、「コインチェックからバイナンスへ送金する方法」の記事でも解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
これもうみた?コインチェックからバイビットに送金する手順をわかりやすく図解で解説!
これもうみた?コインチェックからバイナンスへ送金する方法を解説!注意点も詳しく紹介
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)から送金を行う際の注意点
コインチェックを利用して送金を行う際は以下の点に注意してください。
上記3つの注意点の詳細を以下で解説します。
送金アドレスは手入力しない
送金アドレスを指定する際は、必ずコピペを活用するようにしてください。なぜなら、送金アドレスの入力ミスによって、仮想通貨を紛失する可能性があるためです。
誤送金によって仮想通貨が手元に戻ってくる可能性はかなり低いため、送金時は慎重な作業を心がける必要があります。
しかし、大抵の取引所やウォレットでは送金アドレスをコピーできます。自身で仮想通貨を紛失することを防ぐためにも、しっかりコピペを活用していきましょう。
仮想通貨ごとに送金手数料が異なる
コインチェックでは仮想通貨ごとに送金手数料が決められています。そのため、送金する通貨によっては円換算した際に送金手数料がかなり高額になる可能性があります。
コインチェックでの各通貨の送金手数料は以下の通り。
※円換算は執筆時点のものです。
仮想通貨 | 送金手数料(円換算) |
---|
BTC | 0.0005BTC(約1,500円) |
ETH | 0.005ETH(約1,200円) |
ETC | 0.01ETC(約55円) |
LSK | 0.1LSK(約16円) |
XRP | 0.15XRP(約5円) |
XEM | 0.5XEM(約3円) |
LTC | 0.001LCT(約8円) |
BCH | 0.001BCH(約18円) |
MONA | 0.001MONA(約0.07円) |
XLM | 0.01XLM(約0.16円) |
QTUM | 0.01QTUM(約5円) |
BAT | 63BAT(約3,500円) |
IOST | 1IOST(約2円) |
ENJ | 30ENJ(約2,600円) |
OMG | 11OMG(約3,300円) |
PLT | 139PLT(約3,000円) |
SAND | 21SAND(約3,400円) |
XYM | 1XYM(約7円) |
通貨によってもかなり送金手数料に違いがあることがわかりますね。中には1取引で3,000円を超える通貨もあり、手数料だけで通貨の購入価格よりも高くつく可能性があります。
通貨自体の価格のみならず、送金手数料を考慮した上で送金を行なっていきましょう。
送金に時間がかかる場合がある
仮想通貨の送金がすぐに適応されないケースがある点にも注意が必要です。一般的にその原因として考えられるのは以下の通り。
- 取引量増加によるネットワークの混雑
- 短期間に多額の送金を行う
いくら仮想通貨でも、瞬時に送金が完了するわけではありません。上記の他にも、運営がセキュリティ上でチェックが必要と判断した場合などでも送金が遅くなるケースもあります。
手続きが問題なければ必ず送金されますが、送金時間が気になる方はメジャーな通貨を避ける、送金量を減らすといった対策が必要になるでしょう。
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)からの出金のやり方
海外仮想通貨取引所で取引し利益が出た場合は、海外取引所から仮想通貨をコインチェックに送金し「コインチェックで日本円に換算→出金」の流れとなります。
そのため、ここではコインチェックから出金する方法を解説します。
なお、コインチェックは出金手数料が407円/1回必要となるので、計画的な出金を心掛け、無駄な手数料を支払わないようにしましょう。
それでは、コインチェックから日本円を出金する方法をPCブラウザ・スマホアプリに分けて解説します。
PCブラウザで日本円を出金する場合
まずメニューのウォレットから、「日本円の出金」をクリックします。
出金先の口座を登録するため、「新しい口座を登録する」をクリック。
日本円の出金を行う銀行口座情報を入力し、「登録する」をクリックしましょう。
登録した電話番号宛に認証コードが送られるので、6桁のコードを入力します。
その後、出金先を確認し、「この口座に振り込む」をクリックします。
最後に、出金する額を入力して「出金申請をする」をクリックして完了となります。
スマホアプリで出金する場合
スマホアプリでも基本的な出金の流れは同じです。まずはウォレットから「JPY」を選択しましょう。
次に「出金」をタップします。
最後に出金額を入力し、出金申請を行います。出金口座の登録は出金口座の「選択」部分をタップすることで編集可能です。
コンテンツの誤りを送信する
Coincheck(コインチェック)に関するよくある質問(Q&A)
ここではコインチェックに関するよくある質問について解説していきます。
コインチェックの口座開設にはどのくらいの時間が必要ですか?
コインチェックの口座開設の申請自体は、最短5分程度で済ませられます。しかし、口座開設申請後は運営による審査があるため、取引開始期間にズレが生じる可能性があります。
基本的には当日もしくは翌日には取引が開始できると考えていて問題ないでしょう。
コインチェックは最低いくらから仮想通貨を購入できますか?
コインチェックの販売所では、最低500円から仮想通貨の購入が可能です。
また、取り扱いのある18種類全ての通貨はビットコインでの購入が可能となっており、その際の最低購入額は0.001BTC(約3,000円)からとなっています。
コインチェックでは送金以外にも手数料がかかりますか?
コインチェックでは入出金手数料が必要となります。
また、実質的な手数料として仮想通貨のスプレッドがあります。スプレッドとは仮想通貨の売りと買いの価格差であり、取引所の大きな収入源となります。
公式サイトでは0.1〜5%ほどのスプレッドとされていますが、相場の急変時にはこのスプレッド幅を上回る価格が提示される可能性がある点には注意が必要でしょう。
コインチェックでは送金のキャンセルは可能ですか?
運営が送金処理を行なっていない状況であれば、送金のキャンセルが可能です。
送金処理の状態は「暗号資産の送金」からチェックできます。送金の状態が「手続き中」と表示されている場合はクリックしてからキャンセル可能です。
コインチェックからの入金・出金はどのくらいかかりますか?
入金については大抵10分ほどで口座へ反映されます。利用する入金元の銀行にもよりますが、比較的入金処理は素早い印象です。
また、出金については申請したタイミングによって以下のように対応が異なります。
出金申請時間の違いによる出金時間の違い
銀行営業日の午前9時までの申請:当日・翌銀行営業日以内
銀行営業日の午前9時以降:申請の翌日・2銀行営業日以内
コインチェックへの問い合わせはどのようにすれば良いですか?
コインチェックへの問い合わせは以下の手順から簡単に行えます。
メニューの「?」マークから、「ヘルプ/お問い合わせ」をクリック。
画面下にある「お問い合わせ」をクリックしましょう。
お問い合わせの部分から質問したい項目を選択していくと、件名や問い合わせ詳細を入力できる欄が表示されます。内容入力後に「お問合せを送信」をクリックして運営に質問を送ります。
基本的には一両日程度で返信が来ます。
コンテンツの誤りを送信する
まとめ
コインチェックは優れたユーザインタフェースやユーザビリティから人気を集めている取引所です。
特に口座開設から仮想通貨購入までが非常にスムーズであり、海外取引所をメインに利用する方も簡単操作から仮想通貨を送金できるでしょう。
また、現在は口座開設+入金を行うことで1,500円分のビットコインがもらえるキャンペーンを開催中です。
ぜひ国内取引所の選択肢のひとつとしてコインチェックの利用を検討してみてください。
公式サイト:https://coincheck.com/ja/
コンテンツの誤りを送信する
#Coincheck
#Coincheck始め方
#コインチェック始め方