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Ondo US Dollar Yield(USDY)とは?
Ondo Finance(オンド・ユーエス・ダラー・イールド、USDY)は、2021年3月に元ゴールドマン・サックストレーダーのNathan Allmanが創設したRWAトークン化プラットフォーム。USDYは2023年8月3日に発表された世界初の米国債券担保型トークン化証券。短期米国債と銀行預金で担保され、非米国の個人・機関投資家向けに提供。価格は1ドルから上昇し、利回りは価格上昇で反映される非リベーシング型トークン。2026年1月時点でトークン化米国債市場最大手、約20億ドルのTVLを保有。
技術的特徴
- 非リベーシング型トークン:価格上昇で利回り反映(1ドルから価格上昇)
- rUSDY(リベーシング版):1ドル固定、トークン数増加で利回り配分
- 短期米国債+銀行預金担保:安全性の高い資産で裏付け
- KYC/AML必須:ホワイトリスト・ブロックリスト管理
- ERC-20準拠:イーサリアムおよびL2での互換性
- クロスチェーン展開:LayerZero OFT標準でマルチチェーン対応
- Curve Finance流動性プール:rUSDY版で分散型取引対応
主な用途
- 米国債利回り獲得:短期米国債の利回りをオンチェーンで獲得
- DeFi担保資産:Flux Finance等のDeFiプロトコルで担保利用
- 価値保存:ステーブルコイン代替として利回り付き保管
- 機関投資家向けポートフォリオ:規制準拠のRWA投資手段
トークノミクス
- 総供給量:上限なし(需要に応じて発行)
- 流通量:約622,875,262〜632,464,210 USDY(2026年1月時点)
- 発行メカニズム:1 USDY発行に対して相当額の米国債+銀行預金を担保として保有、KYC/AML完了後、ホワイトリスト登録済み投資家のみ購入可能
- 非米国居住者・非米国法人のみ対象
- 利回り配分:
- USDY:価格上昇で利回り反映(非リベーシング)
- rUSDY:1ドル固定、トークン数増加で利回り配分(リベーシング)
- APY:約4.5〜5.3%(2026年1月時点、月次で調整)
ベスティング
- Ondo Finance設立:2021年3月
- USDY発表:2023年8月3日
- USDY取引所上場:2023年11月8日
- Cosmos展開(Noble経由):2024年7月22日
- Stellar展開:2025年9月17日
- Solana展開:2025年以降(Jupiter連携)
- ベスティングスケジュール:Ondo Financeは2022年4月にシリーズA(2,000万ドル)調達、ONDOトークンは段階的アンロック中
資金調達
- 総額:約2,000万USD+2億5,000万USD(RWAファンド)
- 主要ラウンド:シリーズA:2,000万USD(2022年4月27日、Founders Fund・Pantera Capital共同主導)、RWAトークン化ファンド:2億5,000万USD(2025年7月、Pantera Capital共同)
- 主要投資家:Founders Fund(Peter Thiel創設)、Pantera Capital、Coinbase Ventures、Tiger Global、Wintermute Ventures、Digital Currency Group(DCG)、Stani Kulechov(Aave創設者)、World Liberty Financial(2025年提携、トランプ家関連プロジェクト)
主要プロダクト
- USDY:非リベーシング型米国債利付きトークン
- rUSDY:リベーシング型USDY(1ドル固定、トークン数増加)
- OUSG:Ondo Short-Term US Government Bonds(米国向け短期米国債トークン)
- OMMF:Ondo Money Market Fund(マネーマーケットファンドトークン)
- Global Markets:トークン化米国株・ETF(3億6,500万ドルTVL、Solana展開予定)
USDY マーケット統計
時価総額
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取引量 (24時間)
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循環供給量
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総供給量
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最大供給量
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FDV
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過去最高値
価格
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日付
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経過日数
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変動率
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